27日に大田区民ホール・アプリコで國學院大學管弦楽団の演奏会を聴いてきました。実は翌日の大田フィルハーモニーの演奏会を聴くつもりが、一日勘違いをしていました。偶然にも同じ時刻に國學院大學の演奏会があり、尋ねると入場券なしでも聴けるとのことなので、プログラムもわからないまま入場しました。
もらったプログラムを見るとシベリウスの「フィンランディア」、グリーグの「ノルウェー舞曲」、チャイコフスキーの交響曲第4番と、ドイツ系の音楽を聴くことが多い私としては、ふだん聴くことが少ない作曲家たちの名前が並んでいますが、このところチャイコフスキーなども少し聴きたいと思っていたところなのでうってつけでした。聴衆は大学のオケということで若い人が多かったです。
写真はコンサートマスターがチューニングをしているところですが、なかなか大編成のオケで団員は女性がかなり多かったです。
もらったプログラムを見るとシベリウスの「フィンランディア」、グリーグの「ノルウェー舞曲」、チャイコフスキーの交響曲第4番と、ドイツ系の音楽を聴くことが多い私としては、ふだん聴くことが少ない作曲家たちの名前が並んでいますが、このところチャイコフスキーなども少し聴きたいと思っていたところなのでうってつけでした。聴衆は大学のオケということで若い人が多かったです。
写真はコンサートマスターがチューニングをしているところですが、なかなか大編成のオケで団員は女性がかなり多かったです。