セイタカアワダチソウ、チカラシバ、ススキ、ノアザミといった秋の草花揃い踏みの叢。この日は私と同じように20年以上に亘ってこの谷戸に撮影に通っている友人に半年以上ぶりに出会ったので、互いに近況を話しました。
トキリマメ(マメ科)がぶら下がっていて鞘の中の実が透けて見えていたので撮影しました。もう少しすると鞘が真っ赤に色づいてきます。
この時期としてはやや気温が低めの日でしたが、冬眠に入る前のヤマカガシに2回、ヤマアカガエルには4回出会いましたが、トウキョウダルマガエルはもう土の中にもぐってしまったのか一度も姿を見ませんでした。
この時期としてはやや気温が低めの日でしたが、冬眠に入る前のヤマカガシに2回、ヤマアカガエルには4回出会いましたが、トウキョウダルマガエルはもう土の中にもぐってしまったのか一度も姿を見ませんでした。