サグラダ・ファミリア聖堂周辺の街角で。
土産物店のショーウィンドーはとてもカラフル。
晴れていたのに急に雨が降ってきて10分余りで上がるとまた日が差してきた。雨上がりの街角風景。スペインでは日本車はあまり普及していないようで、フランス車、イタリア車が多かった。日本車で多かったのは日産のデュアリスとトヨタのプリウスでプリウスはタクシー用に使われていた。
スペインでもいわゆる貸し自転車制度が導入されていて、市内のあちこちにこうした自転車スタンドが見られた。自転車のスタイルはイタリアやドイツで見たのとほとんど同じようで、統一しているのではないだろうか。ただドイツと比べると道路の自転車専用レーンはずっと少ないようだ。バスの窓からなので発色が青味がかっています。
バルセロナでの最後の観光はミロ美術館。同時代のスペインの画家にピカソがいるが、私はピカソよりもミロの方が好きなので、ミロの描く伸び伸びとした線の動きと色彩を楽しんだ。
美術館のテラスからのバルセロナの街並み。
土産物店のショーウィンドーはとてもカラフル。
晴れていたのに急に雨が降ってきて10分余りで上がるとまた日が差してきた。雨上がりの街角風景。スペインでは日本車はあまり普及していないようで、フランス車、イタリア車が多かった。日本車で多かったのは日産のデュアリスとトヨタのプリウスでプリウスはタクシー用に使われていた。
スペインでもいわゆる貸し自転車制度が導入されていて、市内のあちこちにこうした自転車スタンドが見られた。自転車のスタイルはイタリアやドイツで見たのとほとんど同じようで、統一しているのではないだろうか。ただドイツと比べると道路の自転車専用レーンはずっと少ないようだ。バスの窓からなので発色が青味がかっています。
バルセロナでの最後の観光はミロ美術館。同時代のスペインの画家にピカソがいるが、私はピカソよりもミロの方が好きなので、ミロの描く伸び伸びとした線の動きと色彩を楽しんだ。
美術館のテラスからのバルセロナの街並み。