最も身近な観察フィールドである多摩川・丸子橋周辺に出かけた。よく晴れて風も穏やかな天気だった。
いつもの観察ポイントに行くとなんとコガモが100羽以上もいてびっくりした。少し行かずにいた間にだいぶ増えていたのだった。
この観察ポイントには他にヒドリガモとハシビロガモがいたが、しばらく前まではヒドリガモが多数を占めていた。
河川敷にはクルミの木が結構あって、青空バックに再び葉痕を撮ってみた。
セイタカアワダチソウの種子はふわふわとした綿のようだ。撮っているといつのまにかこの種子が衣服にびっしりと付いてしまい後で取るのが大変だった。
丸子橋近くまで数百メートル歩いて見られた鳥は次の通りで21種となった。カンムリカイツブリは今シーズンの初認だったが、遠すぎて写真には撮れなかった。
コガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、マガモ、カルガモ、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、アオサギ、コサギ、ダイサギ、カワウ、モズ、カワラヒワ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ツグミ、スズメ、トビ、ハシブトガラス、ドバト。
いつもの観察ポイントに行くとなんとコガモが100羽以上もいてびっくりした。少し行かずにいた間にだいぶ増えていたのだった。
この観察ポイントには他にヒドリガモとハシビロガモがいたが、しばらく前まではヒドリガモが多数を占めていた。
河川敷にはクルミの木が結構あって、青空バックに再び葉痕を撮ってみた。
セイタカアワダチソウの種子はふわふわとした綿のようだ。撮っているといつのまにかこの種子が衣服にびっしりと付いてしまい後で取るのが大変だった。
丸子橋近くまで数百メートル歩いて見られた鳥は次の通りで21種となった。カンムリカイツブリは今シーズンの初認だったが、遠すぎて写真には撮れなかった。
コガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、マガモ、カルガモ、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、アオサギ、コサギ、ダイサギ、カワウ、モズ、カワラヒワ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ツグミ、スズメ、トビ、ハシブトガラス、ドバト。