モーツァルトハウスの後は、ツアーで行ったときは庭園をほとんど見ていなかったのでシェーンブルン宮殿に向かいました。市電を乗り継いで行きましたが、その途中のワンショットです。子どもとワンちゃんの視線がぴったり合っています。ちなみにこのワンちゃんも市電に乗っていたのです。若者は半袖ですが、この日は晴れて気温がぐんぐん上がり、シャツ1枚でよいくらいの気温になりました。
4月20日はまずモーツァルトが住んでいたというモーツァルトハウスに行きました。しかし、実際にモーツァルトが使っていた家具等があるわけではなく、中央に写っている置き時計もこんな時計を使っていたのではないかと推測されるものを置いてあるという具合。自筆楽譜のコピーなども展示されていましたが、全体としてあまり見るべきものが少ないという印象。
多摩川台公園には種類も色も様々な紫陽花があります。鳥の方はシジュウカラのお子さんたちが、盛んに親鳥に餌をねだっていましたが、せがまれても餌を持っていない親鳥のちょっと困ったような様子が見ている私にも伝わってきます。
この谷戸ではかなり大きなムラサキシキブで、秋になると枝一杯に紫の実を付けます。
このところWカップサッカーをTVで見ていますが、これまで見た中で両チームともレベルの高い好カードとなったのは、イングランドVSアメリカ戦、ポルトガルVSコートジボアール戦というところでしょうか。どちらも引き分けに終わり、ポルトガルVSコートジボアール戦はどちらも無得点でしたが、プレーの質が高いので見飽きることがありませんでした。日本は外国開催のWカップ初の勝利という歴史的な1勝でしたが、サッカーのレベルとしては物足りなさは否めません。すべてのチームが1試合を戦ったところでの、最大の番狂わせは優勝候補の一つであるスペインがスイスに負けたことでしょう。この後の試合で巻き返して決勝トーナメントに進めるのか注目です。
このところWカップサッカーをTVで見ていますが、これまで見た中で両チームともレベルの高い好カードとなったのは、イングランドVSアメリカ戦、ポルトガルVSコートジボアール戦というところでしょうか。どちらも引き分けに終わり、ポルトガルVSコートジボアール戦はどちらも無得点でしたが、プレーの質が高いので見飽きることがありませんでした。日本は外国開催のWカップ初の勝利という歴史的な1勝でしたが、サッカーのレベルとしては物足りなさは否めません。すべてのチームが1試合を戦ったところでの、最大の番狂わせは優勝候補の一つであるスペインがスイスに負けたことでしょう。この後の試合で巻き返して決勝トーナメントに進めるのか注目です。
名前不詳のカタツムリで、殻の大きさは3㎝位あり結構大きかったです。昔よく見かけた殻が半透明のように薄くて大きさが1㎝位しかないカタツムリは、近年はとんと見られなくなりました。環境の変化に弱いのでしょうか。