画質が悪くてわかりにくいが写真はしなのではなく383系急行ちくま/新大阪
懐かしのシリーズ第3弾。JR京都線です。たくさんあり過ぎますが、とりあえずは手持ちで古いほうからアップします。上の写真は383系ちくま。廃止直前の姿です。中学生の頃にフイルムカメラでEF65牽引のちくまも撮影したことがありました。客車時代に1度長野から大阪まで12系の座席に乗ったことがありますが、383系になってからは乗らず仕舞いでした。
JR発足当初は普通に快速に使用されていた113系。写真は晩年ですが、見飽きるほど走っていた113系も04年秋に本線から姿を消しました。後輩の117系よりも長く活躍していたのは新快速と快速で淘汰のスピードが違ったからということでしょうか?
EF65なはと485系ボンネット雷鳥の並びです。毎朝見られた光景ですが、今では生唾が出るような光景ですね。いい加減なショットしかないのが残念なところです…[E:bearing]こういう光景は国鉄時代のみならずJR発足後も2000年あたりまではごく自然に見られた光景でしたが、十年ひと昔。今やブルトレも485系も風前の灯です。
JR京都線琵琶湖線のホームライナーであったびわこライナー。雷鳥の間合い運用だったので485系が使用されていたが、ボンネット車やゲンコツ型など多種多様な車両が使われ、ファンの目を楽しませてくれた。一時期スーパー雷鳥編成を使用していたこともあった。今は681・683系による特急びわこエクスプレスへと置き換わっている。