今夜の「ダーウィンが来た!」ではNY・マンハッタンに棲むハヤブサを取り上げていました。
マンハッタンには今、ハヤブサが50羽、あの高層ビルの上に巣を作っているのですって。
摩天楼の街マンハッタンはとても大きなイメージがあるのではないかと思いますが、実際に行ってみると結構小さいのです。
何しろ、北部のアッパー・マンハッタンから南部のロウア―・マンハッタンまで歩けてしまうのですから。
確認してみたら、面積は58.8km2で、東京の山手線の内側64km2よりも狭い。
そこに50羽のハヤブサがいるって凄いなあ。

ところで以前Lineスタンプを作った時、売れたらどの位儲かるものなの?と友人に聞かれました。
自己満足で作って家族で使っているだけで鼻から売る気もなく、よく知らなかったのですが、調べてみたところ…
120円のLINEスタンプがLINESTOREで売れれば35%の42円、スタンプショップだと50コイン(88円)の35%の31円が、制作者の収入となるのだそうです。
どちらにしたって微々たるものなのね。
まあ元気な頃の表情豊かなタロウをしょっちゅう見られて、私はそれだけで満足です。

で、性懲りなくタロウスタンプその2を作りました。
生き生きとした表情のタロウの写真で。
マンハッタンには今、ハヤブサが50羽、あの高層ビルの上に巣を作っているのですって。
摩天楼の街マンハッタンはとても大きなイメージがあるのではないかと思いますが、実際に行ってみると結構小さいのです。
何しろ、北部のアッパー・マンハッタンから南部のロウア―・マンハッタンまで歩けてしまうのですから。
確認してみたら、面積は58.8km2で、東京の山手線の内側64km2よりも狭い。
そこに50羽のハヤブサがいるって凄いなあ。

ところで以前Lineスタンプを作った時、売れたらどの位儲かるものなの?と友人に聞かれました。
自己満足で作って家族で使っているだけで鼻から売る気もなく、よく知らなかったのですが、調べてみたところ…
120円のLINEスタンプがLINESTOREで売れれば35%の42円、スタンプショップだと50コイン(88円)の35%の31円が、制作者の収入となるのだそうです。
どちらにしたって微々たるものなのね。
まあ元気な頃の表情豊かなタロウをしょっちゅう見られて、私はそれだけで満足です。

で、性懲りなくタロウスタンプその2を作りました。
生き生きとした表情のタロウの写真で。
ブロ友のポンままさんが手伝ってくださいました。
例えばこの「どうしたの?」や「どういたしまして」の上目遣い、こうした表情も今はもうできないのです。
そりゃ目が見えないんだから仕方ないよねえ…
例えばこの「どうしたの?」や「どういたしまして」の上目遣い、こうした表情も今はもうできないのです。
そりゃ目が見えないんだから仕方ないよねえ…