二条城は1603年江戸時代の初めに、天皇の住む京都御所の守護と将軍上洛の際の宿泊所として築城されたのだそうです。
大政奉還がなされた所として、つとに有名。
(全体図はこちら、この枝垂れ桜、咲いたらどんなに綺麗か)
城の中は撮影禁止なので、庭の写真を。
この天守閣は、1750年雷により焼失したのですって。
渉成園でも二条城でも梅は咲いていましたが、桜ほどのゴージャスさはない。
桜が咲いたらどんなに綺麗かと思わされるシーンばかりでした。
今回、桜の開花はまだまだで茶色の枯れ木にしか見えませんでしたが、それでも京都の観光客の多さに驚きました。
地下鉄、バス、タクシーと利用しましたが、まあどれも混んでいること。
実感としては、7〜8割は外国人観光客という感じ。
京都のバスは降りる時に運賃を支払うシステムですが、繁華街の四条高倉や川原町では、混み過ぎていてそれができない。
運転手さんが「支払いは外で、そのまま降りて下さい」と何度もアナウンスしていました。
今からこんなに混んでいて、桜の季節には一体どうなってしまうのか!?
大政奉還がなされた所として、つとに有名。
(全体図はこちら、この枝垂れ桜、咲いたらどんなに綺麗か)
城の中は撮影禁止なので、庭の写真を。
この天守閣は、1750年雷により焼失したのですって。
渉成園でも二条城でも梅は咲いていましたが、桜ほどのゴージャスさはない。
桜が咲いたらどんなに綺麗かと思わされるシーンばかりでした。
今回、桜の開花はまだまだで茶色の枯れ木にしか見えませんでしたが、それでも京都の観光客の多さに驚きました。
地下鉄、バス、タクシーと利用しましたが、まあどれも混んでいること。
実感としては、7〜8割は外国人観光客という感じ。
京都のバスは降りる時に運賃を支払うシステムですが、繁華街の四条高倉や川原町では、混み過ぎていてそれができない。
運転手さんが「支払いは外で、そのまま降りて下さい」と何度もアナウンスしていました。
今からこんなに混んでいて、桜の季節には一体どうなってしまうのか!?