連休中、同窓会に出かけたり、我家にお客を招いたりしていました。
早くギリシャ編を終わらせなきゃ…
それでサントリーニ島で私は、世界一と言われる夕陽を眺められたのか？
サントリーニ島一日目。
イアの街の中のKASTROという、夕陽絶景ポイントのレストランに。
ここはかなり前からでないと予約も難しいのだそうです。
日没は20時40分頃というので、テラス席で食べながら待っていたのですが…
これがシーフード・コースのメイン（二人分）。
その日も抜けるような青空。
食べている最中に陽が段々と落ちて来ましたが
最後の最後に、雲が出てしまいました。
こちらは海に落ちる夕陽だけでなく、白い家が並ぶ街並みがそれに赤く
照らされる光景も見ものらしいのですが…ちょっと残念。
しかも夕陽を見るために、近くの砦跡にはこれだけの人々が。
二日目。
断崖の上にあるイアの町の、今度はその崖の下。
海辺にある、その名もSUNSETというお店。
もう本当に、下手すると海に落ちそうなテラス席です。
こちらの看板メニューという「ロブスターのパスタ」。
こちらでものんびり、2時間以上かけて食べているうちに
陽はゆっくりと落ちて来ました。
こちらに行くには、ホテルから車で30分ほど。
行きはホテルのフロントでタクシーを頼み、
帰りはお店で頼みましたが、行きは二人、帰りは相乗りで4人。
それでも払ったのは同じ30€。
例によってレシートは出ませんでした。
早くギリシャ編を終わらせなきゃ…
それでサントリーニ島で私は、世界一と言われる夕陽を眺められたのか？
サントリーニ島一日目。
イアの街の中のKASTROという、夕陽絶景ポイントのレストランに。
ここはかなり前からでないと予約も難しいのだそうです。
日没は20時40分頃というので、テラス席で食べながら待っていたのですが…
これがシーフード・コースのメイン（二人分）。
その日も抜けるような青空。
食べている最中に陽が段々と落ちて来ましたが
最後の最後に、雲が出てしまいました。
こちらは海に落ちる夕陽だけでなく、白い家が並ぶ街並みがそれに赤く
照らされる光景も見ものらしいのですが…ちょっと残念。
しかも夕陽を見るために、近くの砦跡にはこれだけの人々が。
二日目。
断崖の上にあるイアの町の、今度はその崖の下。
海辺にある、その名もSUNSETというお店。
もう本当に、下手すると海に落ちそうなテラス席です。
こちらの看板メニューという「ロブスターのパスタ」。
こちらでものんびり、2時間以上かけて食べているうちに
陽はゆっくりと落ちて来ました。
こちらに行くには、ホテルから車で30分ほど。
行きはホテルのフロントでタクシーを頼み、
帰りはお店で頼みましたが、行きは二人、帰りは相乗りで4人。
それでも払ったのは同じ30€。
例によってレシートは出ませんでした。
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紺碧の空に白い壁と鮮やかな花も本当に美しいですが、白壁に映る夕陽と海に沈みつつある太陽もまた素敵ですね。
お料理も素晴らしい～～
二人で食べきれないほどの量ですね！
優雅なひととき、ご主人さまとどんなお話をなさったのかな？
リゾートですねぇ！
そしてやはりたくさんの観光客が訪れているのですね。
日常生活では夕日なんて意識して見ることはまずありませんが、旅に出ると不思議ですね。
その場所が絶景だからこそ、つい見てみたくなるのかもしれませんね。
それにしても料理が美味しそうです。
食べてみたい・・・(・_・)イイナァ！
紺碧の空に白い家並み。
でもこの写真でも分かる通り、町は断崖の上にあるのです。
普段の買い物一つとっても大変だなあなんて
主婦としては思っちゃいました。
町の中は車も自転車も使えないようでしたし。
夕陽は綺麗なんですけどね～
そうなんです、世界一の夕陽なんて言われると
何が何でも見なくちゃ、なんて
つい思ってしまいました。
シーフードは美味しかったのですけど
意外に高くて驚きました。
肉料理の方がお安いのです。
夕日を観ながらディナーしたかった。
この景色は現地に行かねば！と思います。
目の黒いうちに絶対行こう。
お昼でしたが、崖から飛び出してるレストランで食事した覚えがあります。
落ちないかしら？とちょっぴり心配になったわ(笑）
夕陽は見られませんものね。
ギリシャの夏は、雨は殆ど降らないといいますから
是非いらっしゃいまし。
二日目は崖の下のレストランでしたが
海に落ちそうでした。
手すりとか囲いとか、何もないんですもの。