携帯をほぼ2年毎に買い換え、その度にケースも換えていたのですが、今回のケースはまだ一年半なのに、あまりにもボロボロになってしまいました。
落とした時の保護の為、そしてPASMOを入れたいが為に、私はずっと手帳型を使っているのですが、本革であるのに表面が剥げ、こんな惨めな姿に。
タロウの散歩やジムに行く時、いつもGパンの後ろポケットに入れて出し入れしているせいなのか。
これの前のも本革でしたが、くたびれはしたけれどこんな風にはならなかったのに。
あまりにもみすぼらしいので買い換えました。
今度は合皮にしてみました。
さあ、どれくらい持つかな?
寒くなったらやっぱり生牡蠣!ということで、「8TH SEA OYSTER Bar」渋谷ヒカリエ店でオイスター・ランチ。
生牡蠣にキュッとレモンを絞ってスパークリングワインに合わせれば、飲めない私にも極上の味です。
(私は一滴も飲めないという程ではないが、一杯位しか飲めないという下戸です)
しかし私は以前、生牡蠣に何回か当たっているのです。
食べたその夜にいきなり嘔吐、何度も続いて、結構酷い目に遭っている。
以前ノロに罹ったのも、証拠はないが、生牡蠣が原因だったのではないかと私は睨んでいます。
私が罹った2010年、ノロは薬がなく、一晩嘔吐と下痢と悪寒と高熱に苦しめられました。
それに比べたら、即効性のある薬ができたインフルエンザなんて、恐れるに足りないと思えてきます。
20年ほど前に初めてインフルに罹った時は薬がなく高熱に苦しみましたが、その後罹った時はタミフルができ、10年ほど前に罹った時にはイナビルができて、本当によく効いて助かりました。
そして茶亭然花抄院(ぜんかしょういん)ヒカリエ店の「茶庭ノ膳」でお茶を。
フニャフニャの半カステラ、卵風味、ザラメ、カカオの三種類。
竹炭焙煎珈琲と共に美味しく頂きました。
落とした時の保護の為、そしてPASMOを入れたいが為に、私はずっと手帳型を使っているのですが、本革であるのに表面が剥げ、こんな惨めな姿に。
タロウの散歩やジムに行く時、いつもGパンの後ろポケットに入れて出し入れしているせいなのか。
これの前のも本革でしたが、くたびれはしたけれどこんな風にはならなかったのに。
あまりにもみすぼらしいので買い換えました。
今度は合皮にしてみました。
さあ、どれくらい持つかな?
寒くなったらやっぱり生牡蠣!ということで、「8TH SEA OYSTER Bar」渋谷ヒカリエ店でオイスター・ランチ。
生牡蠣にキュッとレモンを絞ってスパークリングワインに合わせれば、飲めない私にも極上の味です。
(私は一滴も飲めないという程ではないが、一杯位しか飲めないという下戸です)
しかし私は以前、生牡蠣に何回か当たっているのです。
食べたその夜にいきなり嘔吐、何度も続いて、結構酷い目に遭っている。
以前ノロに罹ったのも、証拠はないが、生牡蠣が原因だったのではないかと私は睨んでいます。
私が罹った2010年、ノロは薬がなく、一晩嘔吐と下痢と悪寒と高熱に苦しめられました。
それに比べたら、即効性のある薬ができたインフルエンザなんて、恐れるに足りないと思えてきます。
20年ほど前に初めてインフルに罹った時は薬がなく高熱に苦しみましたが、その後罹った時はタミフルができ、10年ほど前に罹った時にはイナビルができて、本当によく効いて助かりました。
そして茶亭然花抄院(ぜんかしょういん)ヒカリエ店の「茶庭ノ膳」でお茶を。
フニャフニャの半カステラ、卵風味、ザラメ、カカオの三種類。
竹炭焙煎珈琲と共に美味しく頂きました。
あれは可愛かった!
ラインストーン取れなくてよかったですね。
頑丈そうでも剥げてしまったり、
こればっかりは使ってみないと分かりませんね。
生牡蠣ってロシアンルーレットみたいなものですね。
私もさすがに旅先では生牡蠣は食べないです~
交通系カードが必須なのです。
で、その収納に手帳型スマホケースがピッタリなのですよ。
2年毎にバッテリーが弱るのでスマホを買い替え、
ついでにケースも換えています。
携帯会社のいい鴨ですね。
出かければどうしても病気を拾う率も高くなります。
こればっかりは仕方ないですね。
今のはかのこの顔をラインストーンで
作ってもらったので手帳型じゃなくて
普通のです。
最初すぐにラインストーンが取れたら
どうしようって恐る恐る使ってましたが
今の所取れもせずいい感じです。
それより保護ガラスシートが落した訳でも
ないのに割れて張り替えました。
牡蠣~ずーっと食べられなくて…初めて
美味しいと思ったのが築地の新鮮な生牡蠣
だったので生牡蠣は食べれますが…
当たるのが怖くて…食べてないです。
今もなしです。
でもこれは少数派ですね。
ただバックから取り出しやすいからだけです。
生ガキでの中毒のニュースを聞きますのであまり食しません。
頻度が少なく、当然中毒しません。
インフルエンザ予防接種もしません。
痛い注射はきらいだからです。
インフルエンザは、53年前に一度罹患しただけですし。