練馬文化センターで開催されている、友人の水墨画展に行って来ました。
今年の大きな作品は「葡萄」。
水滴を光らせて生い茂る葉、たわわに実る葡萄の房の一粒一粒が輝いているようです。
今年の大きな作品は「葡萄」。
水滴を光らせて生い茂る葉、たわわに実る葡萄の房の一粒一粒が輝いているようです。
短冊の作品も数点。
そして親しくして頂いているいつものメンバーで
この後、近くの練馬区役所ビル20階のカフェで軽食とお喋りを。
30年続いたというこの水墨画展、今年でお終いなのだそうです。
至極残念なのですが、その水墨画教室を主宰している友人というのはもう85歳なのです。
仕方ないことなのかもしれません。
その生徒さんには90代の方もおられ、年齢層は非常に高いようですが
作品のどれもが情熱に輝いていました。
更にその後、友人宅にお邪魔させて頂くことに。
こちらには茶トラ、白、黒の可愛い猫が3匹もいるのです。
私は昔、実家に猫がいたのですが、もう長年自分で飼ったことはないし、
日頃タロウを相手にしているので、猫の扱い方にはまるで不慣れ。
今はまだ抱っこしない方がいいとか、そこは撫でない方がいいとか、
肉球には触らない方がいいとか、あんまりしつこく構わない方がいいとか、いやいや難しい。
猫と犬は本当に違いますね。
そして親しくして頂いているいつものメンバーで
この後、近くの練馬区役所ビル20階のカフェで軽食とお喋りを。
30年続いたというこの水墨画展、今年でお終いなのだそうです。
至極残念なのですが、その水墨画教室を主宰している友人というのはもう85歳なのです。
仕方ないことなのかもしれません。
その生徒さんには90代の方もおられ、年齢層は非常に高いようですが
作品のどれもが情熱に輝いていました。
更にその後、友人宅にお邪魔させて頂くことに。
こちらには茶トラ、白、黒の可愛い猫が3匹もいるのです。
私は昔、実家に猫がいたのですが、もう長年自分で飼ったことはないし、
日頃タロウを相手にしているので、猫の扱い方にはまるで不慣れ。
今はまだ抱っこしない方がいいとか、そこは撫でない方がいいとか、
肉球には触らない方がいいとか、あんまりしつこく構わない方がいいとか、いやいや難しい。
猫と犬は本当に違いますね。
85歳、90代と皆さんお元気ですね。このような趣味を持った方、上手な方を羨ましく思います。
zooeyさまも絵を描かれるのでいいですね!
勢いがありますよね。
今年で終わりだと思うと寂しい限りです。
85歳の方が描かれたとは思えない力強さがあります。
墨の濃淡で水滴や薄い花びらを表現できるなんて素晴らしいですね。
猫ちゃんかわいいですね。
猫は気まぐれだから、毎日変わる。難しいけど、そこがかわいいところでもありますね。
よく撮影させてもらいますが、逃げられます。
とにかく動きが激しいのでこんなに視線が
合うなんて・・・奇跡みたいです。
動物の性格にもよるのかしら?
水墨展の終了が惜しまれますね。
友人の油絵グループも柳ヶ瀬の「鮎」が閉鎖されるとともに
解散らしいです。やはり高齢化で。
いずれはそうなりますね。後継者がいないと。
私の短歌誌もそういう運命にあります。
水墨画というと、中国の山水画のようなイメージを持っていたのですけどね。
猫、他にも2匹いたのですけど逃げられてしまって。
かろうじてこの子だけ撮らせて頂きましたw
タロウだったら嫌というほど寄って来るのに。
猫を撮るのは本当に難しい。
油絵グループも短歌誌も残念ですね。
若い人でもやりたい人はいるでしょうに
なんとかならないのかしらねえ?