前日記の「虐待と微笑」という本についての感想日記が、気が付いたら削除されていました。
”アフィリエイト、商用利用、公序良俗等の規約違反により、又は、法令上規定された手続により、記事を公開停止させていただいております”という、gooブログ事務局からのお知らせが。
あれは、イラクのアブグレイブ収容所での虐待を暴いた、実に真面目な本であり、真面目に感想を書いたのに残念です。
あの衝撃的な写真だけではねられちゃったのかしらん?
「いいね」やコメントを下さった方、申し訳ありません。
百均で「温泉卵メーカー」というものを見つけました。
温泉卵というのは、黄身は固まり白身は柔らかいという茹で卵。
和風サラダに入れたり、麺つゆと青紫蘇の千切りをかけたりして、たまに食べたくなります。
でも自分で作ったことはないので、簡単に作れるならと買ってみました。
黄色い容器に卵を2つ入れ、シンクに置いた容器いっぱに熱湯をに注ぐ。
底に小さな穴が開いていて、13分かかって熱湯が抜けた時には温泉卵ができているというもの。
簡単にできました!
ただ…
殻がどうにも剥きにくい。
できあがった直後、氷水で冷やしたりしてみましたが、ツルリとは剥けない。
大体白身が固まっていないのだから、殻を剝くうちに白身と混じってグチャグチャになってしまう。
最後にはスプーンで白身を掻き出す感じ。
効率的に殻を剥く方法を御存知の方がいたら、お教えください。
そもそも何故、外側が固まらず中身だけ固まるということができるのだろう?と思ったら
”卵黄の凝固温度(約70℃)が卵白の凝固温度(約80℃)より低い性質を利用して作られるもので、約70℃に保った湯に浸けておくことでこの状態に調理される”のだそうです。
殻が剝きにくいとは言えども、温泉卵が簡単にできるのはありがたい。
ただ、殻の剥き方を追求するためにこの4~5日、毎日これを作っていたら
夫からもう温泉卵はいい!と駄目出しが出てしまいました。
温泉卵というのは、黄身は固まり白身は柔らかいという茹で卵。
和風サラダに入れたり、麺つゆと青紫蘇の千切りをかけたりして、たまに食べたくなります。
でも自分で作ったことはないので、簡単に作れるならと買ってみました。
黄色い容器に卵を2つ入れ、シンクに置いた容器いっぱに熱湯をに注ぐ。
底に小さな穴が開いていて、13分かかって熱湯が抜けた時には温泉卵ができているというもの。
簡単にできました!
ただ…
殻がどうにも剥きにくい。
できあがった直後、氷水で冷やしたりしてみましたが、ツルリとは剥けない。
大体白身が固まっていないのだから、殻を剝くうちに白身と混じってグチャグチャになってしまう。
最後にはスプーンで白身を掻き出す感じ。
効率的に殻を剥く方法を御存知の方がいたら、お教えください。
そもそも何故、外側が固まらず中身だけ固まるということができるのだろう?と思ったら
”卵黄の凝固温度(約70℃)が卵白の凝固温度(約80℃)より低い性質を利用して作られるもので、約70℃に保った湯に浸けておくことでこの状態に調理される”のだそうです。
殻が剝きにくいとは言えども、温泉卵が簡単にできるのはありがたい。
ただ、殻の剥き方を追求するためにこの4~5日、毎日これを作っていたら
夫からもう温泉卵はいい!と駄目出しが出てしまいました。
(見出し写真は水菜、タマネギ、キュウリ、トマトに温泉卵のサラダ)
知らなかったです。
私も結構アブナイ記事を書いているつもりでしたが
無事通貨していたのですね。
温泉卵器は、亡き母が40年くらい前に買っていますので
今も使用しています。もっと簡単な構造です。
皮むきはやむを得ないと思います。
何か…なんだかなぁ…自由はないのかって
感じもしますが…
温泉卵~私も好きで色々TRYしました。
カップに熱湯いれて卵割って蓋して待つとか…
これだとほぼ生で…温泉卵にはほぼ遠く…
皮むきが…難ありですね。
たまご好きでゆで卵・温泉卵も食べるので
電気のを買おうかなぁ~って思いながら…
結局買っておりません。
記事が削除・・・😲
そんなことがあるのですね
しっかり見ているってことはわかりました
が、内容を見ていない、ってことにもなるような・・
真面目な記事が消されてしまうのは
なんとも悲しいです
温泉卵、美味しいですよね
ただ、我が家で食べるのは私だけ・・・😔
横浜美術館コレクション展の作品で、複数のヌード写真が含まれた記事でした。 古典的な大家のヌード写真まで、削除要請とはおかしいのでは?とgoo事務局に意見したところ、一週間ほどして
”ブログ運営事務局で再度検討したところ、
利用規約第11条(禁止事項)に抵触しない
という結論に至りましたので、
表示を再開させていただきました。
なお、着衣の無い画像に関しましては、
ブログ運営事務局にて都度判断を行っております。”
という回答が来ました。
今回のアブグレイブ収容所の表紙写真は、着衣のない囚人で、残虐な状況を、あえて表現した強烈なものでした。 社会的良心で採り上げた記事なのですが、ブログ事務局では、記事作成動機は敢えて考慮せず、単に写真そのもので判断しているように思います。 毎日、膨大なブログをチェックする作業を考えると、止むを得ないのかもしれませんが・・・
参考にならないと思いますが、私の経験談でした。
生後数週間の孫の入浴シーンの撮影で
お〇ン〇ンが出ているのはダメなのだそうでf(^^;)
それって常識なんでしょうかね~。
あんな唐辛子みたいのでも、ダメなのか~
と思いましたけど、局部だけ隠したら
再掲載になりました。
先日の記事、真面目に一生懸命書かれた記事で
あることは、読めば理解できたでしょうに。
何とも釈然としませんね。
あ、温泉卵はですねぇ、私よく作ります。
1ℓのお水を沸騰させて火を止め、
200ccのお水を入れます。そこに卵を入れて
蓋をして12分。(冬場は13分とかでも)
殻は剥くのではなく、生卵を割るような気持ちで
パカっと!とってもキレイな温泉卵が出来ますよ。
失敗したことはありません。
折角買われたのに、何だか申し訳ないようなf(^^;)
でも一度是非お試しください♪
引っかかったのだと思います。
あの写真こそが、収容所の虐待を雄弁に物語っているのにね?
中身はろくに読んでないのじゃないかしら?
ちゃんと読めば、真面目な記事だと分かるはずなのですが…
昨日の火曜の朝、なくなっていて驚きました。
昔、息子たちが小さい頃、電気茹で卵メーカー使っていました。
一度に6~7個作れます。
その時は結構重宝していたのですが
二人暮らしの今、7個も作っても余ってしまいます。
茹で卵って、生卵よりも持たないのですよね。
今はビタクラフトの鍋で茹でています。
ちょっと口惜しいです。
温泉卵、独特の味わいがあって美味しいのにね?
ジュリアさん宅ではそうでしたか…💦
古典的な大家のヌード写真までとは、あんまりですよねえ。
AIか何かでヌード写真だけ検知しているのかしら?
記事を読んでくださってありがとうございます。
>ブログ事務局では、記事作成動機は敢えて考慮せず、単に写真そのもので判断しているように思います
ですよねえ?
私も事務局に聞いてみようかしら?
それもちょっと面倒なのですが、その際にはまたご報告いたします。
経験談、感謝です。
それではあの虐待写真は、とても駄目ですね。
しかしあの写真は、何よりも雄弁に収容所での虐待の様子を物語っているのですけどね。
温泉卵の作り方、ありがとうございます。
いやどうせ百均だから惜しくもないのですが。
>生卵を割るような気持ちでパカっと!
市販の温泉卵ではそれができたのですが
上のメーカーで作ったらできなかったのです。
お鍋でも今度作ってみますね~