米軍は航空機を使い、市民の生活地域に日常的にウィルス兵器を散布している=ケムトレイル
「米軍が、豚インフルエンザは、自分達が、バラ撒いた、と自白?」、より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/120171849.html
2002年4月8日、ペンシルヴァニア州ステートカレッジ上空で、米空軍戦闘機が白濁した気体を11回も散布している事が確認された。
住民から吐き気、目まい等の苦情が寄せられ、下院議員のデニス・クシニッチと同州議会、気象学者ケン・リーブス、環境保護局が調査に乗り出した。
かつて冷戦中、ニューヨーク州の上空で米空軍戦闘機が、「猛毒の」マスタード・ガス等の生物化学兵器を散布し、ニューヨーク市民に人体実験を行った「前科」が、アメリカ空軍にはあった。
軍隊が、「自分の国の市民に対し」、そしてニューヨークと言う大都市で、毒ガスを空中散布していた。
これが、軍隊と言うものの「正体」である。
米国環境保護局等の調査の結果、「無許可で」空軍によって散布された気体の中身は、ステアリン酸塩で空気中の水分を吸着し、旱魃や土地の砂漠化を推進する製剤だった。
人体には乾燥性火傷、激しい頭痛、関節疾患、排尿障害等の疾患を生み出す事が分かった。
全米各地で空軍による同様の実験が行われており、他にバリウム、アルミニウム製剤が散布され、一般市民に対する「毒ガス・ウィルス兵器」の強制的人体実験が行われている。
米軍には「戦力としての天候支配、2025年までの天候支配計画」というプログラムがあり、「人為的に旱魃等を作り出し」、農産物価格の「軍による操作」、また人種差別思想に基づく「有色人種の居住地域での、餓死者、大量生産」を行う、と言う、軍事プログラムが存在する。
2001年、アメリカ上院議会は、この「殺人計画」に、45億ドルの予算を計上している。