豚インフルエンザ=生物兵器の源流・・・IAEA国際原子力機関の正体
「オバマ大統領を育て上げた『豚インフルエンザ人脈・金脈』」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/119920405.html
「豚インフルエンザの源流?」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/119002528.html
「豚インフルエンザ・・・米軍による、市民に対するウィルス兵器の強制的人体実験の歴史」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/120286342.html
「米軍が、豚インフルエンザは、自分達が、バラ撒いた、と自白?」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/120171849.html
「米軍は航空機を使い、市民の生活地域に日常的にウィルス兵器を散布している=ケムトレイル」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/120231134.html
「豚インフルエンザ・・・米軍が繰り返す市民に対する、ウィルス兵器の強制的人体実験」、より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/120340661.html
第二次世界大戦後、米国とソ連(現在のロシア)との間で、激しい核兵器の開発競争・冷戦が展開された。その際、米国政府機関として、その核兵器開発を強力に推進し人類を絶滅の危機に陥れた組織が、米国の行政機関AEC・米国原子力委員会であった。
そのAECの初代委員長として、核兵器大量生産を強力に推進したのがルイス・ストラウスであった。このストラウスの政治世界における資金源となっていたのが、ウォールストリートの投機家であり、ウラン鉱山への投資・開発を行っていた「核兵器原料の売人」バーナード・バルークである。
米国の核兵器大量生産は、核兵器原料の「売人」によって、自己の金儲けのために推進された。それが、人類を絶滅の危機に陥れて来た。
バーナード・バルークは、IAEA国際原子力機関の創立者であり、初代のIAEA米国代表である。ここに、IAEAの正体が露骨に現れている。
同時にバルークは、ブッシュ前大統領一族の銀行ブラウン・ハリマンの専属株式仲買人でもあった。つまりブッシュ一族の「下僕」であった。
バルークは、第二次世界大戦を引き起こしたルーズベルト大統領の大統領選挙資金の最大出資者であり、ルーズベルト政権の閣僚人事を「全てバルークが決定していた」。ルーズベルトは、一切、自分の政権の閣僚人事に口出し出来なかった。第二次世界大戦を引き起こしたルーズベルト政権は、事実上バーナード・バルーク政権であった。
金儲けのために核兵器原料を売り込む事に専念する核兵器原料の「売人」が、広島・長崎に投下された原爆を開発した米国政権を動かしていた。
このルイス・ストラウスとバルークは共同し、イスラエル建国運動を展開してきた盟友・同志であり、1930年代には、ケニア、タンザニア、ローデシア(現在のジンバブエ)にイスラエル国家を建設すべく大規模な運動を米国と世界で展開した。もちろん、その資金はバルークが出資していた。
「神の国イスラエルを建国した後、全人類を絶滅させよ。その時、神が再来する。」
彼等が信奉するキリスト教原理主義の教えと、彼等のイスラエル建国運動、そして全人類絶滅のための核兵器開発は、「見事に一致」している。
1933年、ケニア、タンザニア、ローデシアにイスラエル国家を建設すべくバルークとストラウスの起案した議案書には、白人だけの国家を建設するために、こうした地域を「浄化する」と記されている。白人以外の有色人種を絶滅させる=「浄化」すると記載されている。これは現在のセルビア等で展開された「民族虐殺=民族浄化」と同一の用語法である。
バルークを「下僕」として使役していたブラウン・ハリマン銀行は、ロングアイランドに「ハリマン優生学研究所」を作り、有色人種にだけ発病するように遺伝子操作された生物兵器の研究を行っていた。そこでは「劣った人種である有色人種を絶滅させる=浄化する」と公然と主張が行われ、有色人種を「病原菌」と見なし生物兵器により有色人種を絶滅させる事を、「病原菌を殺菌する」=「優生殺菌消毒法」と呼んでいた。
この「優生殺菌消毒法」の考えの下に、全人類の「殺菌消毒」のために、バルークとストラウスは核兵器を開発していた。
生物兵器と、核兵器は「同一人物達」によって、人種差別思想の下、人口削減の目的で大量生産され、世界中に、バラ撒かれて来た。