誰が、本当に、世界を支配しているのか
「ロシアの対日政策を演出している、黒幕達」より、続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/281081930.html
世界各国の金融市場を「監視」するソフトウェア「プロミス」を密売し、そのソフトウェアを駆使し、世界各国の軍組織の動向を監視するロシアン・マフィア=ミハシ。
ミハシはイスラエル在住の兵器商人G・レルネル(ヘブライ名ツヴァ・ベン・アリ)とビジネス・パートナーとなり、兵器密売の決済銀行としてイスラエルに「ロシア・イスラエル金融会社」を設立、さらにイスラエル在住のロシア系イスラエル人の政党ロシア・イスラエル・バーアリアを設立している。
「プロミス」、そして密売された兵器の売上金は、一度、アメリカ・アーカンソー州のスティーヴンス銀行に集められ、そこから「ロシア・イスラエル金融会社」に送金されている。アメリカ国防総省・ペンタゴンへの「プロミス」販売の仲介者がスティーヴンス銀行の経営者ジャクソン・スティーヴンスであり、アメリカにおけるミハシの「協力者」が、このジャクソン・スティーヴンスであった。
なお、ヒラリー・クリントン国務長官=クリントン元大統領が、アーカンソー州知事時代から、「政治ブレーン」としてきたのが、このジャクソン・スティーヴンスである。
冷戦終結の有無に関わりなくロシア=ゴルバチョフ元大統領、プーチンを「司り続けている」ミハシは、クリントン夫妻を通じ、アメリカ国家中枢を「司っている」。