各産地の名産(工芸品など)が使われることが多い・・・
第63回全国茶品評会は埼玉県で開催されたので地元埼玉のものが賞品に使われる・・・一等賞は写真にある桐製の茶筒・・・三等賞は桐製の座布団(?)・・・そして参加賞は茶筒の下に敷かれている茶染めの綺麗なレース・・・
昨年の熊本の三等賞は確か藺草で作られたテーブルクロスだった(ような気がする・・・)
一昨年の関東ブロック茶の共進会は西川材のペンたてか何かが参加賞だった(他は忘れましたが)・・・
毎年、全国茶品評会や関ブロに出品していれば茶産地の近くの名産品が収集できるかも・・・集めて何になる?って言っちゃあおしまいです・・・
これを励みに品評会を頑張りますかね・・・高いモチベーションでやっていないと飽きちゃうし、長続きしないから・・・こんなことを言うのは【極】だけかもしれませんが・・・
開設からの連続アップ1150日目