明けましておめでとうございます！

　明けましておめでとうございます！！昨年の後半（中盤からかな？？）から更新があまり頻繁でなくなってますけど、今年も細々と更新していきますのでよろしくお願いします！！
　
　２００８年の１０大ニュースはまた別の日に記事にします！！今年は牛年なので、「牛」関係の映画をアフィリエイトで紹介しようと思ったんですけど、「牛」が出てくる映画といえば、まずは
　何と言っても『巨大生物の島』（76年）でしょう！！
　

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　『巨大生物の島』はねずみ年に紹介しても大丈夫な作品ですけどね！！ねずみがメインの作品はちょっと思いつくだけでも、動物パニック映画のはしりのような『ウィラード』（71年）、その続編『ベン』（78年）、ビンセント・ドーン（ブルーノ・マッティ）監督のSF『ラッツ』（83年）、１９７１年の同名作品のリメイク『ウィラード』（03年）、ティボー・タカクス監督の動物パニック映画『殺人鼠KILLER　RATS』と、かなり思いうかぶんですけど、「牛」が重要な要素になってる映画ってあまり思い浮かばなかったんですよね！！
　

　『巨大生物の島』のDVDは、もう㈱スティングレイさんから発売していなくて、プレミア価格になっちゃってるんですけどね！！自分の最も好きな動物パニック映画の1本です！！「動物パニック」映画というより、ほとんどモンスター系のSF映画なんですけどね！！東京ネタで申し訳ないですけど、東京では、今は無きシネラマの劇場の「テアトル東京」で劇場公開されたんですよね！！

　『巨大生物の島』がDVD化されたんで、同じくバート・I・ゴードン監督の『巨大蟻の帝国』（77年）もされると期待していたんですけど、こちらはなかなか厳しいみたいですね！

　H・G・ウェルズの原作から2本の作品を作っちゃうなんて、さすがバート・I・ゴードン監督！！
　バート・I・ゴードン監督といえば、珍しく動物が巨大化しない１９７２年のサスペンス映画『マッドボンバー』っていう作品もりました！！『マッドボンバー』も２００５年にDVD化されましたけど、日本語吹替え音声がついていなくてショックでした！！TV東京の「木曜洋画劇場」で放映した吹替え音声をつけて欲しかったです！！日本語吹替えがついていたら絶対に「買い」だったのに！！
　

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　ちょこちょこと更新していくので、とにかく、今年もよろしくお願いいたします！！