秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

閉業のお知らせ

質店は2021年8月に閉店いたしました。 昭和21年9月創業で75年間にわたりご愛顧賜りありがとうございました。

眼圧下げる目薬で体感したこと

2019-08-17 | 緑内障

8/9眼医者さんで処方された目薬3種

右端が緑内障進行を止めるため眼圧下げる目薬です。

洗面所に置いて、朝顔洗う前に1日一度。
ちゃんと守って1週間が過ぎました。

今日は眼圧高いな、なんて感じたことなかったから、この目薬さして下がってる変化はわかりません。

しかし
目薬さして15分ぐらいで感じる変化があります。

気道が狭くなった感じで、このさき喘息発作に繋がる可能性ある違和感です。
今までだったら、この段階で念のためシムビコートを吸入してたでしょう。
今は体調観察してるので薬は使わず無理しないようにしてます。

先週日曜日、朝洗顔前に目薬さして、朝食後拭き掃除して、10:30から太極拳の稽古に。
さすがにしんどくて途中で何度か休んだ。

あれから1週間、確かに違和感脱力感はあれど耐性ができてきたような。
シムビコート吸入しようというまでに至らなくなった。

それにしても、目薬のどの成分が体に影響あるのか不思議です。

かつて喘息治療で処方される薬のうち、気管支拡張剤による体調変化に驚きました。
服用して30分もすれば心臓バクバクして手が震える。
怖いでしょう。
数種類を一種づつ別個に服用し、自分の体の変化を観察し気管支拡張剤だと確認したのだった。

それ以来口からいれる薬は吸収されて30分はかかるんだと思ってた。

ところが目薬はもっと早い。
即効ですね。


ネットで薬情報確認すると
使用上の注意に、
気管支喘息又はその既往歴のある患者[喘息発作を悪化又は誘発する恐れがある]。


何がどう作用するのか不思議〜