旅の2日目夕方5時過ぎて竜飛岬到着
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霧で北海道は見えなかった。
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正式には竜飛崎と「崎」
津軽海峡冬景色の歌では、
♪ごらんあれが竜飛岬、北のはずれと
あえて「岬」を使われ歌詞の調べ重視してるとバスガイドさん説明。
あえて「岬」を使われ歌詞の調べ重視してるとバスガイドさん説明。
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私たちが宿泊したホテル竜飛をHでマーク
そのすぐ近くに歌碑が立ってて、
右手に我国唯一の階段国道R339入口。
2006年秋に来た時
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階段国道入口は
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下の集落の記憶残ってない。
362段もあり途中まで数十段程度降りただけかも。
ガイドさんの説明によれば、
階段下の崖際集落に、青函トンネルの工事従事者達とその家族が暮らしていたそう。
世帯数や人口も聞いたような。
以前来たことあるというのも参考になりませんね。
2度目で見えるもの知ることあるもんです。
今回のバスガイドさんは説明が的確で内容も深く聞き入ること多かった。
今まで出会ったバスガイドさんベスト3に入ります。
お天気同様、ガイドさんの良し悪しで旅の印象大きく変わりますね。
宿泊した翌朝、同室者1人は5時起きでみて来たと言う。
霧雨降る中、誰もいない階段国道怖くなかったの?
普段から花博跡の鶴見公園歩いててヘッチャラなんだって。
好奇心旺盛でも怖がりの私にはゼッタイ無理。
朝バス出発してすぐ、横に並ぶ歌碑までバス寄ってもらえた。
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このあと青函トンネル記念館に向かいました、つづく
階段国道下はどんな風か、
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地図看板画像拝借したのは以下サイト
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