


今年の桜は早かったようで、ちょうど見ごろでした。
郊外だし大神神社境内だし、人は疎ら。
ほどよく桜楽しめました。
1月終わりに少彦名大神のお札が落ちたのが始まりだった。
昨春3/31に賜わり、事務所の壁に両面テープで貼ってたのが剥がれ落ちたのです。
それをお返しして新しく戴いてきました。
1年前に初めて行った大美和の杜展望台、
そして久延毘古神社。
2000年からずーっと参拝続けてる大神神社、
その摂社の久延毘古さんは知恵の神様です。
さしあたって学業とか受験とか差し迫ってなかったので、
久延毘古さんは長いことスルーしてて行ったことなかった。



去年記事にした時に、
まずこちらで大神神社へのお取り次ぎを願うと教えていただいた。
ちゃんとその教え守りました(^^)
そして少彦名大神お札と赤御幣賜ってきました。
今の天皇陛下も毎日お願いされていることを信じています。。。
とんでもないことになっているコロナですが、もしかして
悲鳴を上げてる地球を助ける神様かもしれないと、ふと思ったりしています。
まさかこんな風に世界中が鎖国になる日が来るなんて思いもしなかった。
いつまで続くのでしょうね。
新型コロナにニオイや味を感じない症状あるかもという話。
ハツカネズミのメスは、パートナーの候補が病気に感染していないかどうかを匂いで判断できるそうです。
動物は異常を匂いなどで敏感に察知してるのですね。
なんか自然回帰に向けていろいろ示唆するものありますね。
びっくりしたのが大神神社で久延毘古さんと桜の写真。
素敵な写真ありがとうございます。
うちは受験もあり去年行きたい気もしましたが、昔行った時にお守り頂いていたんで今改めて感謝しに伺いたいと思いました。まだお礼が出来ていない場所もいっぱいですがまずはコロナ防止第一で命繋ぎます。久延毘古さんも許して頂けるとありがたいです。昨日の入学式も先生方の必死なお電話で延期されたので桜と制服での写真も花は咲いているのに出来なくなりました。けど久延毘古さんの桜を写真で味わえただけで感謝です。
癒されました。
痛みや我慢ばかりで補償がないのに頑張る国民って本当凄いですよね。外国から見たらあり得ないでしょう。っけど命重視で問題解決をして生き抜くしかなかったので育つ気質なのでは?とも。経験があるなら出来る可能性あるし、知恵でしか生きられない時代があったとも感じますね。けどそれで維持出来ているなら維持している者たちには感謝がないといけないでしょうね。各時代にもいたように思いますので参考になりそうに思いますね。問題解決した分だけ評価されるような時代になるといいですね。今大学や就職で必要とされているのは問題解決能力、それはやっぱり知恵以外にないですよね。
籠り生活にも知恵で切り抜けたいと思います。
歴史の残る大きな事変、新型コロナ感染で世界中が右往左往した2020年。
きっと子供さんにとって深く記憶に刻まれることでしょう。
おうちでダンス、流行ってるんですってね。
リモートワークや、おんらいんじゅぎょう、いろいろ変化しててその潮流真っ只中。
楽しませてもらいましょ。