地域における更生保護の諸活動の拠点サポートセンターが守口にもできました。
企画調整保護司に選ばれたメンバーが当番交代で詰めています。
11月スタートで、今日が4日目の担当日でした。
今のところ、部屋には机と椅子と書類だけ。
ラジオはあるけどTVもなければPCもない。
することないのです。
手書きの報告書書いたり、手紙の返事書いたり…
久々にゆっくり取り組めて、時にはこうした時間も必要だなと実感します。
今日はたまたま机の上に置いてあった本を手に取りました。
なかなか自伝って購入して読むことはないですもんね。
著者は95歳の男性で、かつてこの守口市で会社を経営されてました。
ご子息に会社を譲ったあと郷里の岡山の美作へ帰られてた様子。
ところがご夫婦とも高齢になり、現在また守口で暮らす長女さんと同居されたようです。
わずか15万にもみたない人口の町ですが、いろんな方おられたんですね~
少林寺拳法の開祖宗道臣もまた美作出身。
どこかで繋がってないかなぁ~と興味深く読みました。
3分の1読めたので続きはまた来週。
何時間くらい居てるのですか?
ひょっとして今後こみんなに回ってくるとか????。
そんなことないか。
こういう場があると部会とかもわざわざ会場を押さえなくといいので助かります。
すでに広報部は発行直前の広報誌の編集校正で何度か集まられてます。
私は研修旅行の打ち合わせに旅行社に来てもらいました。
もちろん対象者との面談場所にも使えます。
誰かが当番で在室しているので資料を見に行ったり、相談したり…
来年度からはもっと多くの保護司が順番で当番するようになるのでは。