スペインの街並みは、建物や入り口周りのデザインが素晴らしいこともさることながら、ゴミの落ちていないことにも驚きます。
夜中に外で大きな音がすると窓からのぞくとゴミ収集車が来ていたり、昼間でもブラシがついた車や大きな吸い込みホースのついた車がしょちゅう走っていました。
ゴミ箱も街角だけでなく、ゼゴビア城など観光地でもあちこちに。
税金がこういったことに使われるんだったら文句ないなぁ~
街道筋のわきや、野原、耕作地などに大きな商業たて看板は規制されているそうです。
アビラの街並み
オリーブ林
ほんとに街づくりはヨーロッパにはかないませんね。
スペインは洗濯物もはためいてなかったです。
が、ポルトガルはあのマカオと同じような感じのところがありました。
街灯もおしゃれだし
ゴミ箱も綺麗!!
日本も公共事業に大金を使っているのだから
こんな風にしてほしいですね
町の屋根の色も統一されているし
まずは京都の町並みを
よくしてほしいなぁ
風邪引きもひどいし、頭がガンガンしています。
日本に帰ると、麺類が真っ先に食べたくなります。
休み明けおそば楽しみにしています。
1998年1月にスペインの南のほうをまわりました。
バルセロナから入って、バレンシア、グラナダ、ミハス、セビリア、コルドバ、トレド、マドリッドから帰国。
あの当時に比べて完全にユーロが席捲、ドルは一切流通していませんでした。
食事内容や風景は、イタリア同様、北と南ではだいぶ異なっているようですよ。
この週末はこのブログ書くのが楽しみです。
また見てくださいね。
海外の町では旧市街と新市街に別れているところが多いでしょう。
京都などももう少し、歴史的建物と現在のビルとの混在を避けるとかしたほうがいいのではないでしょうか。
今回訪れた北スペインの、ゼゴビア、アビラ、レオン、想像以上に落ち着いた歴史のある綺麗な街でした。
日本の国って経済大国というだけで いろんなところがまずしいですね。
美しい日本をと総理大臣が言っているようですが、まだまだ儲け主義がはびこっている国なのだと思います。
おかえりなさい。19日戻ると書いておられましたので、
何時かわからないので生そばの出前は、22日以降にしました。
朝5時半に起きられるかどうかが鍵なんです。(できるだけ新しいのを食べてもらいたい)
お持ちするとき連絡します。
お帰りなさい。
バタバタしたトラブルも旅のうち。
何もかもスムーズにいく旅よりはトラブルあるのも旅の醍醐味だと思います。
スペインの街も変わりましたね。
ヨーロッパの街って割とゴミが多いなぁというイメージがあったのですが、あのスペインがここまでやるとは驚きです。
アビラの街並み素敵ですね。
ボーーーっとこんな風景を眺めていたいなぁ。
旅はつれずれ・・・
さらなる旅の記録、楽しみにしてますよ^^