秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

サボテンの花 カセイマル(花盛丸)

2024-10-03 | 四季折々・色とりどり
月曜朝、大枝農園灌水当番の帰り、


サボテンの花が一斉に咲いてるのに出くわしました。

つい口について出たメロディ🎵

ほんの小さな出来事に〜
愛は傷ついて〜

続き何だったっけ?
歌詞調べて悲しくなった。
失恋の歌だったのね。


明日のブログ、『今日いち』で投稿しようと思ってました。
でも調べてわかったこといっぱいあって。
忘れないうちに今晩中に普通に投稿し記録残しておきます。



あの道に面したあの家の壁際で、
今までサボテン植ってたの知らなかったし、
今まで花咲いてるの見たのも初めて。
なんかいいことありそうな気がしてたのに。


「サボテンの花」で検索すると、その歌ばっかり出てきます。
なので、咲く時とか、花言葉とか、第2ワード変えて検索開始。


サボテンが花を咲かせる理由
サボテンが花を咲かせる理由は、子孫を残すため。
砂漠のような水の少ない地域を原産地としているサボテンは、
雨季が来るのを待って休眠し、
厳しい環境を乗り越えようとする性質を持つ。
雨季が来ると活動を再開し種をつくるために花を咲かせる。


サボテンの花は1日花
一年にたった一日、わずか一晩しか咲かない品種、カセイマル。
さらに、

満開のサボテンの美しさはわずか1時間から2時間ほどしかない。

やっぱり、きっといいことありそう💕






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