A Challenge To Fate

私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m  

最近またルルーズマーブルを聴いてるよ

2005年02月25日 23時31分30秒 | 素晴らしき変態音楽
ガールズガレージの7インチシングルが好きだ、という話は前に書きましたが、最近日本が世界に誇るべきガールズガレージバンド、ルルーズマーブルを聴き返しては悦に入っています。もともとはファントムギフトやコレクターズなどのlate 80'sネオGSに影響を受けたと思われる女の子4人組で、94年にデキシードザエモンズのアベジュリーのプロデュースでデビューしました。
彼女達の特徴はキャ~ッという絶叫とオルガンサウンド。同時代に活動していたペブルズや5,6,7,8'sに比べてもファズ度、ガレージ度の高さでは群を抜いています。g&voのAkkoちゃんがとってもキュート。95年末にはアルファ傘下のSexciteレーベルからメジャーデビューを果たし、日本をリードするガールズガレージの地位を不動のものにしました。
ところが99年にリーダーのAkkoちゃんが不慮のバイク事故で他界。残りのメンバーはLuLu'sとして活動を続けましたが、最近は活動の噂を聞きません。まあいい年ですからね。
それにしてもあの年で現役で活動しているゴロッパチ(5,6,7,8,'s)は凄い。
今日、ヤフオクで落札した95年のEP「ファイア」(アーサーブラウンのカヴァ-)を聴いて楽しんでいます。あとライヴCDを手に入れればディスコグラフィ-完全制覇なのですが。
LuLu'sの6曲入CDはまだタワーレコードなんかで手に入るので聴いてみてはいかがでしょうか。絶叫ガレージロックの凄さが判ってもらえると思いますよ。
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灰野敬二さんがキレたよ

2005年02月25日 00時44分40秒 | 灰野敬二さんのこと
前にも書いたように高円寺ペンギンハウスで灰野敬二さんと水晶の舟の共演ライヴがあったので行ってきました。ペンギンハウスは30人くらいのキャパのライヴハウスで、JOJO広重さんとか三上寛さんとか、東京のアンダーグラウンドなロック、ジャズミュージシャンが出演している素敵なお店です。
さて今日のライヴも前回に引き続き2者の共演でした。水晶の舟のドラマーはヘルプだったようですが、なかなか反応が良くて好感が持てました。フロントの3人はみんなギター。しかも黒装束にサングラスといういでたちです。灰野さんは女性用の黒いドレスを着て、サングラスも今まで見たことが無いヘヴィーデューティーなものでした。
3人ギターがいると音の判別がつきません。それでも灰野さんのギターは音が立っていました。前半は80分近い熱演。灰野さんもかなり歌を聴かせてくれました。休憩を挿んでの後半への期待が高まります。
後半は灰野さんのフルートでスタート。水晶の舟の演奏をバックにヴォーカルも聴かせます。とてもいい演奏でした。しかし灰野さんはマイクのハウリングが気になって落ち着かない様子。そしてフルートをやめてギターに持ち替えようとした時に事件は起こりました。ストラップが外れてしまったのです。灰野さんはそれでいきなりキレて、ギターを放り投げてライヴハウスから出て行ってしまいました。気に入らないことがあったからといってステージを放棄するなんて灰野さんらしからぬ振る舞い。観客も唖然としていました。冷静に演奏を最後までやり遂げた水晶の舟は偉い、と思います。
水晶の舟のHPのアドレスです:
http://suishounofune.web.infoseek.co.jp/
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