昨年より、相次いで北朝鮮軍内で密かに韓国のテレビ番組が視聴されるという「事件」が起こっている。韓国の豊富な娯楽文化は彼らに少なくない衝撃を与えたようだ。
その事態を憂慮するかのようなタイミングで、北朝鮮軍の選抜メンバーによりガールズバンドが結成され、その様子が朝鮮中央テレビで放送された。メイクはちょっとアレだが、表情豊かでなかなか可愛らしい。中国メディアは北朝鮮版「少女時代」と伝えているが、まるで北朝鮮版「けいおん」だ。
バンドのメンバーはいずれも若い女性兵。ドラマー1名、ベーシスト1名、2名のギタリスト、そして残りの3名はキーボード担当だ。深緑色の衣装は北朝鮮軍の軍服、メイクはもちろん北朝鮮流である。独特な雰囲気はあるが、いずれのメンバーも美人ぞろいである。
演奏しながら、ときには自然な微笑みを、ときには軍服が窮屈なくらいにハジけた笑顔を見せる余裕。ている。相当練習を積んだのだろう。
放送された楽曲は『最先端を越えてやれ』というもの。科学立国を目指す歌のようだ。歌詞は「将軍様の指導について行く」「我々は自立できる」「科学大国をつくっていこう」と終始プロパガンダ的なものばかりである。
可愛らしい女性の魅力と、国策色強い歌詞。これらをもって韓流を始めとする「帝国主義的文化」に対抗するそうだが、対抗するには土俵が違いすぎる気がするのは気のせいだろうか。
参照元:今日新聞網(中国語)/Rocket News 24
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露出度が
全然違う
北朝鮮
曲はともかく、チョッパーベースやライトハンド奏法もキメて本格的である。
制服フェチにはたまらないかもしれない。