竈に羽釡をのせます。
火を付けるのですが、その前に園児たちに紙の薪を作ってもらいます。
新聞紙を折りたたみ、最後はクルクルと巻き、雑巾絞りをします。
竈の中に、二本づつ交互に入れて行きます。
ここでマッチを擦り、火をつけていきます。
火がつくと、薄い板を入れさらに、太い蒔きを入れ強火で炊いていきます。
強火で炊いていくと、竈と蓋の間から湯気が出てきます。
更に噴きこぼれてきたら、薪を少しだし中火にして7分程炊き込みます。
ここまで来ると言い匂い増してきます。
更に7分ほどすると、熾火だけの弱火にします。
ここで、7分程様子を見ます。
最後に、「おこげ」を作らないと園児たちの楽しみが無くなってしまいます。
最後に藁でもうひと炊き。
炊き上がったら、10~15分程蒸らします。
良い匂い!待ちどうしいな。
火を付けるのですが、その前に園児たちに紙の薪を作ってもらいます。
新聞紙を折りたたみ、最後はクルクルと巻き、雑巾絞りをします。
竈の中に、二本づつ交互に入れて行きます。
ここでマッチを擦り、火をつけていきます。
火がつくと、薄い板を入れさらに、太い蒔きを入れ強火で炊いていきます。
強火で炊いていくと、竈と蓋の間から湯気が出てきます。
更に噴きこぼれてきたら、薪を少しだし中火にして7分程炊き込みます。
ここまで来ると言い匂い増してきます。
更に7分ほどすると、熾火だけの弱火にします。
ここで、7分程様子を見ます。
最後に、「おこげ」を作らないと園児たちの楽しみが無くなってしまいます。
最後に藁でもうひと炊き。
炊き上がったら、10~15分程蒸らします。
良い匂い!待ちどうしいな。