液を舐めて見て、酸っぱいんですが、甘いんです。
うるち米で作ったので、味が薄いと思ったのですが、長時間の保温の効果でしょうか、今までの経験上一番甘い?
とにかく飴の状態にしたいと思います。
ボールの上に竹製のざるをのせます。
その上に越し布を2重に敷きます。(今回は、使っていた袋状の布が行方不明のため、蒸し布を使用)
その上に、保温していたお粥状のもち米をのせていきます。(ここまで写真撮影できず)
最初は、自然に落ちた液体(一番搾り)と、
布を絞ったもの(二番絞り)に分けて採取します。
絞ったカスがこの状態に。
鍋に移し煮詰めていきます。
沸騰させ、灰汁を取りながら煮詰めます。
火を止めるタイニングは、しゃもじですくって粘りを見す。(ここも写真撮影できず。と言いながら忘れていました。トホホ・・・)
出来あがりがこれです。
えっ、まっしろ!
もち米で作ると、もっと澄んでいて琥珀い色になるのですが、長時間保温しすぎ、米粒が軟らかくなり過ぎ濁りが出た?
今回は、余りにも多くの問題がでました。
うるち米で作ったので、味が薄いと思ったのですが、長時間の保温の効果でしょうか、今までの経験上一番甘い?
とにかく飴の状態にしたいと思います。
ボールの上に竹製のざるをのせます。
その上に越し布を2重に敷きます。(今回は、使っていた袋状の布が行方不明のため、蒸し布を使用)
その上に、保温していたお粥状のもち米をのせていきます。(ここまで写真撮影できず)
最初は、自然に落ちた液体(一番搾り)と、
布を絞ったもの(二番絞り)に分けて採取します。
絞ったカスがこの状態に。
鍋に移し煮詰めていきます。
沸騰させ、灰汁を取りながら煮詰めます。
火を止めるタイニングは、しゃもじですくって粘りを見す。(ここも写真撮影できず。と言いながら忘れていました。トホホ・・・)
出来あがりがこれです。
えっ、まっしろ!
もち米で作ると、もっと澄んでいて琥珀い色になるのですが、長時間保温しすぎ、米粒が軟らかくなり過ぎ濁りが出た?
今回は、余りにも多くの問題がでました。