今年は花見もできず、季節感も薄らいでいます。
しかーし、季節感を感じられるのが保育園の米づくり。
今年で12年目。
良くも続いているものです。
私が継続したくても、保育園側から声がかからないとできません。
ありがたいことです。
お米作りに際し、必要なもの。
そう、「もみ」さん。
これはお米作りができなくなってからは、山の師匠に無理を言い分けていただいています。
それなのに、大チョンボをしてしまいました。
平成26年度のも「もみ」さんと、平成31年度産の「もみ」さんと分からなくなってしまったのです。
そうならないようにするため、張り紙をしていたのですが、何方も剥がれてしまったのです。
どうしたらわかるか???
ない頭のフル回転。
思案の結果、「もみ」さんを水につけて様子を見ることに。(続)