座学は大事ですね。
以前の特別講習で勉強したはずですが、今回は講師の方が違ったからか、中身が濃いかったです。
伐採の仕方でも、状況によってはやり方も変わってきます。
いかに行動すると安全に事故が起こらなくなるか、どのように機械をメンテナンスすると良いかなど知らないことも多くありました。
やはり、独学では補えないことも多くありました。
この講習の良いところ、やはり実技があること。
30年ほど前に唯週間ほどした経験はあるものの久しぶりに使うチェンソー。
少し緊張しますね。
まずは、基本の切り方。
輪切りを行います。
これはまずまず。
スパイク(ギザギザになっている金属板)を木にあてて切ると真っすぐに切れます。
ここから本番です。