夏バテ気味の卵さんの話をしましたが、コンニャクさんも気になっていました。
覗いて見ると、前回から二週間ほどですが、この暑さにも「こんなの関係ねい、こんなの関係ねい。」とばかりに草さんたちがはびこっていました。
まずは畑迄草を刈りルートを確保し、やっとの思いで畑に到達。
コンニャクさんの顔を見るとびっくり。
みんな、葉っぱが黄色く色づいています。
病気?
良く分かりませんが、これって水不足?
山の畑にでは経験のない姿。
ここは河川敷沿いの畑。
土質は砂地。
芋を植え付けたときの深さが浅かったのか?
植え付けた後の養生に草をかけて帰ったものの量が不足?
コンニャクさん周辺の草は、地面の保湿の為にそのまま。
畑の進入路の草を刈ったものを集めて株周りに添えてきました。
水も少しやってきました。
浴槽の水槽の水に水はあるのですが、お隣さんと共有の為、自由には使えません。
手押しポンプが設置されているのですが、呼び友水をしても水は一切上がってきません。
小さな芋たちに少しずつ撒いてきました。
今度行く際は、水のタンクを持ち込まないと。
梅雨の時期は多くの雨降り、梅雨明けになるとパラパラ雨もなし。
さーて、この暑さをどう乗り越えるか。