緊急要請
2022年06月25日 | 住
この地に我が家を建てたのが昭和30年。
もちろんこれは父親ですが。
私が立て替えたのが平成10年。
早24年目。
木造の耐用年数は既に経過。
この年数になると、建物もそうですが、それ以上に設備の更新が気になるように。
一番早かったのが、トイレのウォシュレット。
ボタンを押しても、音だけで水が出てこなくなり、調べても復旧せず。
結局、新しいものに交換。
勿論、ウォシュレットをホームセンターで購入、取り付けも自前で。
それを知っていた娘からSOSが。
わが家よりの年季が入っていたようで、動いたり動かなかったりと。
「直し方が分からない。」と。
「蓋を開けると品番が書いてあるから、電気屋さんかホームセンターへ行けば買えるから。」と私。
機材を購入してきたら、夫の出番です。
ここは、夫の威厳を保つ場面。
見事に取り換えが出来たそう。
色々いらって直すことが出来ると嬉しいもので、チョコチョコ直しも楽しいものです。
このような機械いじりが大好きな二男君、お父さんの手伝いをしたのは勿論です。