毎日暑いですね。
この暑さに負けず、何とか一万歩前後の数字を確保しています。
そんな中、孫の二男君が夏休みになり、「じぃじぃ、来たよ。」と大きな声で会いに来てくれました。
わが家に来ると、私と背比べするのが楽しみな孫。
小学六年生の彼、背比べするといつの間にか顎のすぐ下までになっていました。
そんな彼が、「じぃじぃが歩いていると聞いたから来たよ。」と。
つまり一緒に歩いてくれるということ。
いやー、嬉しいことですね。
と言うことで早速歩きに出発。
色々と学校の話や、サッカーの話など一杯話をしました。
このところ体調がすぐれず、歩くスピードを少し遅めにしていたのですが、早い、早い。
まだまだと思っていましたが、私が調子の糸機に歩くスピードより速い。
私の方が少し小走りするような始末。
定点測定の場所で時間と歩数を記録。
やはり早い。
「こんなに早く歩くの?」と聞くと、「登校時はもっと早く歩くよ。」と彼。
昨年まではまだ私の方が早く、「待って!」、「待って!」と大きな声で呼び止められていたのですが、
今はもう完全に逆転。
「僕は毎週サッカー教室に行っているから、こんなの朝飯前だよ。」と彼。
知らぬはじぃじぃだけのようです。
今まであまり体力的にこんな思いはしていなかったのですが・・・。
それにしても体力が落ちてきているようです。
でも、まだ、まだ、負けてはおられませんよ。
24h・100kmを時間内に完歩しないといけないイベントに参加するのだから。
しっかりと孫にコントロールしてもらっているいます。
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