生と死 2018年07月28日 | 自然 我が家のモクレンさんの周囲には、セミの抜け殻がそこらかしこにあります。 我が家で生まれ、前の公園の木に飛んで行きます。 何年もかかってやっと青い空がある地上に出てきます。 やっと出てきても短命のように言われていますが、それは家庭で飼育した時のようで、実際は1ケ月くらいとか。 地中の中には、3年から17年もいるそうです。 地中にもモグラやケラなど脅威はつきなよう。 なんでこんなに長い時間をかけて地中にいるのかな? 何を考えているのかな? どうしたら子孫を残せるか、いろいろ作戦を練っているのかな? « 口の健康は、全身の健康 | トップ | 台風12号 »
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