ついに

昨日は、昼仕事から帰った後、おとなしく寝ていてのですが・・・。

夕食後、午後八時ごろからまた寝ることに。

そこまでは何とかできたのですが、午後十時ごろ目が覚めると、頭、特に後頭部がガンガンに痛い。

体のミシミシはさらにひどく、ついに救急で病院へ。

じつは、「ここ10日ほどの間に、インフルエンザにかかった方と複数人接触することがあった。」と言うと、先生は「インフルエンザの検査をします。」と。

結果は、その通り。

高熱も一晩寝ると頭の痛いのも薄れ、ちょっと楽に。

楽になったと思いパソコンにスイッチを入れたもののやっぱり限界。

今日はおとなしく寝ます。

皆さんもインフルエンザには十分気をつけてくださいね。

かぜ？？？

昨年の一月は、生まれて初めてのインフルエンザになってしまいました。

今年は風邪をひかないよう万全？の体制に・・・。

なんて思っていたら、仕事から帰ると、緊張と寒さのためか、体中がミシミシ。

堅くなり、首もコリ、頭も重く痛い。

食事もあまり取れない。

困った。

家には誰もいない。

とりあえず、お餅を少し食べ、あとはじっと寝ることに。

これからどうなるか？

一足先におやすみなさい。

こまった、こまった

このところ大人気のこども達の預かり。

なぜか、１歳半から２歳までの男の子供達ばかり。

基本的には、子供たちがしたいことをさせているだけですが。

何とも思ていなかったのですが・・・。

今までは、お母さんと別れても泣かずに我が家のおもちゃで遊んでくれていましたが・・・。

昨日のお子さんは、私の顔を見たとたんに泣き始めお母さんから離れません。

お試し面談の時は、お母さん、おねいちゃん、僕の三人一緒だったためか、笑いながら遊んでくれていたのに・・・。

可哀想ですが、私に抱っこしてもらい別れたのは良いのですが、そのまま泣き続けます。

天気も良かったので、公園に連れて行っても泣きっぱなし。

そこには小さな子供さんと一緒に遊んでいるお母さん方が・・・。

泣いている子供を抱いている私たちをずっと見ています。

怪しそうに見えた?

それは良いとして、どうあやしても、テレビを見せても泣き止まず、結局お母さんが帰ってくるまで延々一時間泣きっぱなし。

ほとほと困りましたが、仕方ないですね。

お母さん命の僕ですものね。

こんなに愛されているお母さん、幸せそうでしたよ。

歯の定期診断

昨日は、「口腔ケア」について講演会に行ってきましたが、早速歯の定期診断に行ってきました

本来３２本あるのが普通ですが、私は２７本。

もともと生えなかった永久歯が２本あります。

また、抜かざるを得なく抜いた歯もあり結局２７本に。



食事後および間食など食べた後には必ず歯磨きをするようにしています。

と言いながら、外食などすると家に帰ってからの歯ブラシを行う事が多くなります。

このところ、歯磨きの仕方が悪いのか、奥歯の歯茎の際のところのザラザラが気になっています。


掃除が上手く出来ていないのが「奥歯」です。

毎回指摘されているのに残念。

それより今回は、歯茎の歯周ポケットが４ｍｍになったところも。

出血もあったりと、磨き方によく注意が必要のようです。

歯の磨きのこし率は、目標は２０％とのこと。

私は？

右下の欄を見ると、前回は２．８％が今回６．５％。

ちょっと、数値が落ちていますね。

さらにポケットの数値が、前回から良くなったところが１１箇所、悪くなったのが１８カ所。

ちょっと気を入れて歯磨きをする必要がありそうです。

口腔ケア

昨日は、「口腔ケアーと健康寿命」についての講演会を聞きに行ってきました。

人間の体は思わぬところと関連があるのですね。

改めて気づかされました。


加齢による筋肉低下により、口腔機能が低下。(食べこぼしたり、かめなかったり、むせたり、呑み込めなかったりと)
必然的に食べる量が減る。
減れば栄養分が低くなり、たんぱく質やミネラルなどの摂取が減ります。
結果、要介護状態となります。


平均寿命は、男性が79.55歳、女性が86.3歳。
健康寿命は、男性が70.42歳、女性が73.62歳。（注　データーは平成22年とちょっと古かったですが）
その差が、男性9.13歳、女性は12.68歳が介護が必要な状況にあるという。

者をかむためには、歯が重要ですね。
20歳で29本、30歳で28本、40歳で27本と10年で1本筒減っていきます。
ところが、50歳では24本、60歳では18本、70歳は12本と40歳を境に失われていきます。

高齢者の歯が失われる原因は?
歯肉炎・歯周病がダントツとか。
虫歯も多いとか。
食後の歯磨きがいかに大切かと言う事です。
歯磨きを行うのは、食べて直後にするべきか否かは、専門家によって意見が分かれているようですが。


歯数が減ってくると、認知症発症および転倒リスクが上がってくると。
くちから食物を摂取しなかった場合、口腔の自浄作用が働かなくなり細菌が増加。
結果、誤飲した時細菌が肺に入り、肺炎を起こすそうです。


こうしてみると、いかに歯を大事にケアしていかなければならないかわかりますね。

ちょこちょこと時間あけずに食物をとると、自浄作用が十分できない間に食物が入ってくるので虫歯などになりやすいと。

食べたら、歯ブラシをし、少しでも多くの刃を残すようにしなければ。

インフルエンザ

今年もインフルエンザが猛威を振るっています。

こどもは元気なんですが、肝心なお母さんがインフルエンザにかかり大変。

寝て、家族から隔離しなければとおもうのですが・・・。

親子三人家族、お父さんは仕事で朝早くから夜遅くまで仕事。

こどももお母さんから離れない。

と言うわけで、お預かりすることに。

その間は、お母さんも少し時間が取れ、食事の用意と睡眠をとることが出来るように。

こどもは、外に出ると楽しいので元気よく遊びまわるのですが、途中で変な咳が・・・。

連れて帰った時、状況を伝え気をつけていただいたのですが、夜発熱。

ついに、インフルエンザに。

気にされたお母さん、丁寧に「インフルエンザを映してしまったかも・・・。」と気遣いの連絡が入りました。

私は幸運にも体調に変化なし。

大丈夫ですよ！

皆早く治りますように。

けんだま

こどもたちと遊ぶアイテムは、紙試行機とパックとんぼづくり。

最近では、けん玉、折り紙やお手玉などの昔遊びが、脳を活性化させると言う事が、科学的に証明され始めています。

その中のうち、けん玉は単純な技を長く続けることが、脳の司令塔である前頭前野を刺激し、集中力が付くとか。

セロトニン(脳の神経伝達物質）は、人の精神面に大きな影響を与えているのですが、元気で生き生きしている人の脳にはたっぷり分泌されているそうです。

ちなみにセロトニンは、運動を始めて5分後くらいから分泌が始まり、20～30分後に濃度がピークに。「疲れた」と感じるレベルとなると、濃度が低下するそうです。

太陽の光もセロトニンを活性化させてくれるので、できれば日中、日のあたる場所で、毎日20～30分のけん玉を習慣にすることで、健康と孫から「じぃじぃ、すごい！」と、うれしい声が聞けるかも。

パソコン

こころ所パソコン君のご機嫌が悪い。

電源を入れてウインドーズが立ち上がるまで何分もかかる。

やっと画面が出て、ブログを立ち上げるのにまた何分も。

ディスクのクリーアップやシステムの複眼を試みますが、あまり改善されたように思えません。

ウインドーズも７なまま。

サポートもなくなるので買い替えをしないといけないんでしょうが、昨年カメラと軽トラを新調。

プリンターの欲しい。

年金だけでの暮らしはギリギリ。

あー、どうしたら・・・。

羨望の眼で

毎日歩いている道すがら見つけたのがこの車。



軽トラに乗せるキャンピングカーを考えているのですが、材料や納まりを考えていると中々進みません。

(これって、できないための言い訳？）

見つけた車はどうも移動販売車のようです。

でも非常に役に立ちます。

本当は使っているときの状態を見ることが出来ると参考になるのですが。

外観だけでもイメージがわいてきます。

感謝、感謝。