好きなものは何でもできる?
先日、知人の子どもさんと合ったときのこと。
手の平に何かを載せています。
いったい何でしょうか?
「う~ん???」
実はこれです。
もう、びっくりです。
そう、足長バチの赤ちゃんです。
この足長バチ、まだ生きているのですが、平気で触っています。
お尻の針が危ないよ。」と言っても、「僕大丈夫だよ。」と触っています。
「僕、昆虫が大好きだから。」と。
足長バチの巣から掘り出したさなぎさんなってお茶の子さいさいです。
怖いもの知らずの子、さあ、これからどんな子に育つのでしょうか?