浜名史学

歴史や現実を鋭く見抜く眼力を養うためのブログ。読書をすすめ、時にまったくローカルな話題も入る摩訶不思議なブログ。

海外旅行

2011-02-23 22:25:44 | 日記
 ニュージーランドの地震によって、日本人の中でも行方不明になっている方々が26名という報道がある。心が痛む話だ。クライストチャーチとはキリストの教会であるから、崩落した大聖堂がメインの町である。ニュージーランド観光の目玉で、観光ガイドには必ずその写真が載っている。そういうところに最も大きな被害が出た。

 何とか早く救出してほしいと思う。行方不明者のなかに、看護師さんがいる。海外ボランティアにもしばしば参加し、将来はアフリカで働きたいと言っていたという。死なせてはいけないと思う。もちろんそのほかの人もだ。

 この地震により、海外旅行はやっぱり危険、と思った人もいるだろう。そうかもしれない。だが日本にいても、地震の危険性や交通事故に遭う危険性もある。危険性の存在は、どこにいてもそうかわらないと思う。

 人間生きていく上で、冒険心は必要だと思う。私も、中国の奥地に一人で(といってもガイドをつけてだが)行ったことがある。中国人留学生から危ないから、といわれたところだ。しかし無事に帰ってこれた。

 私の息子は、アメリカに行きたいというので、アメリカは危険(人種差別、銃社会の国!)だからカナダにしなさいと言って送り出した。そしたらカナダからアメリカ合州国に入り、東海岸や西海岸はもとよりニューオーリンズまで行き、途中荷物を盗まれながらも、帰ってくることができた。アメリカの各地からメールが送られてきたのだが、地図で見ると「こんなところを!」と驚いたものだ。彼はそれで大きな自信をつけたのだろうと思う。


 地震に遭う確率というのはそう高くはない。日本にいた方が確率は高いのではないかと思う。

 なお、韓国には地震はないという。ただし以前、手抜き工事のビルが崩壊したり、橋が崩れたりしたことがある。

 危険はいろいろなところに潜在している。その危険をうまい具合に乗り越えたり避けたりしながら、人間は生きているのだと思う。

コメント
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