針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

凛ちゃんの写真集

2010-03-22 16:15:34 | 凛ちゃんとレオちんのページ

 先日、愛媛の親分殿に送った写真です。今日は親馬鹿全開ね。 親分の所には、凛の御婆さんのジュリアがいます。が、何でも、凛は一番似ているとの事だ。むふふ、それは、別嬪さんの証明でもあるのだ。「ボカッ。痛いなあ!」「いいじゃねーかよw」     

        

 ね、いいお顔でしょ!?。ワンコの性格はまあ、顔に出ますが、これは散歩していてよく分かる。 よくわかる以上、性格の悪い子を連れているのは「飼い主も悪い」「嫌な奴が多い」と見られてしまう。育ちのいい子を連れて歩く事は、人間もそのように見られるという事だ。別に見られるからといって、その事がいい悪いとは言ってませんよ。

 これはワンの方も、人間を見ているという事ね。可愛がってくれる人は、ワンは瞬時に判別しますね。芝公園にも荻野さんというシルバーさんがいますが、この人が来るとワンはとっても嬉しそうに駆け寄って行きます。どのワンコもね。

 ただし、例外もいますよ。全てがそうだとは言いません。

 シロパパなる者とシロは例外かもしれません。 え”、人間が「いい人」でワンが「悪い」って!?。、違う違う、その逆だ。人間が出来損ないでワンは従順。ワンの方がよっぽど、出来がいい」」っていうことだ。人間はワンを選んで、買う事が出来ますが、ワンは飼い主を選べません。そういう奴は、自分が懸けている、愛情だと思っている事がが、下手をすると、虐待かも知れないという事を、まるでわかっていない。

         

 凛ちゃん3才になったばかりだけど、いい目してるでしょ!?。・・・とこう、身贔屓・親馬鹿を繰り返していますけど、針の周りには、「自分こそ最高の飼い主」を自負して止まない方ばかりだ。多分、針のブログ見て「何言っているのよー、私の方が針なんかより、いい飼い主よー!」と、ふくれっ面する方ばかりだぞ。(←プッ)。

         

 うへー、ごめんごめん、愛情に懸けては、針は、皆様の足元にも及びません。冗談は、さて置き、ワンは相照らす、鏡のような物ですな。針、自分を売り込んでるんじゃねーのかよ!?。

         
 これは、ちょっと物を言いたげだ。「針ー、もう構ってあげないよ」なんて言っているのか!?。     

         
    この写真は、親分殿に「とてもいい笑顔」とお墨付きを頂きましたぞ。

         
 このお顔は、急逝した「愛ちゃん」にそっくりだと思う。ワンでもニャンでもトコトンお付き合いをすれば、どんな子も、とってもいい子になります。性格だって、容貌だって。ワンの性格を捻じ曲げるのは何時も人間が原因ですぞ。

コメント (2)
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