とても短いから
「不倫の証拠集に奮闘するも、なかなかしっぽを捉えられず…」(2021/10/19 Walkerplus)って( ̄д ̄)! 「不倫の証拠集」というと何だかミョーな冊子のタイトルみたいですが、違うでしょ、「証拠集め」ですよね。それに、そういう“しっぽ”は「捕まえられず」です。
「煙たがれるのが怖かった…」(2021/11/6 liBae)って「煙たがられるのが」でしょ、「られる」の「ら」が抜けるパターン。「投稿者さんの家庭に対し、うらやまさや嫉妬などの思いが出てきて」(2021/11/14 15:20 ママスタセレクト)って「うらやましさや」でしょ、左手の薬指がうまく動かなかったのかな <( ̄д ̄)>?
「ランサムウェアからデバイスを保護するだではなく」はNortonの「サービスに関するお知らせ」(2021/11/25 10:16)にあったのですが、「保護するだけではなく」でしょ。有名な企業からのお知らせなのに、こんな? 気軽にほいほい脱字って、ありえないんですけど(`н´)。
「数年分の施設代なら、貯金を崩せばとかなる」(2021/12/4 7:03 現代ビジネス)って、「何とかなる」ですかね。「こんな騒ぎが発生したら、コロナ対策が悪いと政権批判が強まるだが」(2021/12/8 11:29 デイリー新潮)、「強まるのだが」ですが、声に出して言ってみると、こういう「の」が抜けるのは分かるような気がします。
「槍で武功を挙げたため『槍の又左(またざ』の異名で讃えられました」(2021/12/15 15:00 AskDoctors)って、これは前田利家のことですね、閉じるほうの丸括弧が抜けていますよ。「ご迷惑をおかけてしまっていると思います」(2022/4/21 14:41 中日スポーツ)は「おかけしてしまって」でしょ、これも左手の薬指 <( ̄д ̄)>。
「GWは映画!ラストに驚する…大どんでん返し映画5」(2022/5/4 12:15 ハルメクWEB)、記事は「ラストに驚嘆する」でした。「『超円安時代』を生き抜くために 親が子どに教えておくべきこと」という見出し(2022/5/19 12:08 YAHOO!ニュース サンデー毎日×エコノミスト)、誰が書いた? 「子ども」でしょ。
「勉強以外も学べる“学校”にかせたほうがいいに決まっています」(2022/6/15 14:50 ママスタセレクト)、「行かせたほうが」ですね。「型が古いから少し値段を下げほしいというような」(2022/6/21 15:15 マネーポストWEB)、「下げてほしい」でしょ。こういう脱字は一体なぜ起きるのか、すっごく不思議 <( ̄д ̄)>。
「ロシア新兵器『ポセイドン』はプロパンダ止まり?『むしろ小型核爆弾の使用に可能性』グレンコ氏が指摘」という見出し(2022/10/15 12:10 YAHOO!ニュース よろず~ニュース)、プロのパンダってどんな(⌒o⌒)? ものすごく稼ぐ? 「プロパガンダ」でしょ。気軽にほいほい脱字、いいかげんにしてよ( ̄_ ̄)。
「実兄のレントゲン写真を思い出し、妻は息をんだ」(2022/12/2 12:31 婦人公論.jp)、もしかして「飲んだ」を「のんだ」に直そうとして「飲」を消し、その後、「の」を入れるのを忘れた? そういうときは、1文字だけ消すのではなく、「飲んだ」を消して「のんだ」に直します。涙、息、錠剤、こういうのは「のむ」です。
「コップ、衣類、その他に父の名前をルネームで書いたのだけど」は「gooいまトピライフ」の要約(2022/12/2 21:13)、「フルネーム」でしょ( ̄д ̄)! 片仮名だから、ちょっと見れば気づきそうなものですが、誤字脱字余字を気にしていないのですか?
「マルガリータ1杯にはほとんど糖分からくるエネルギーが300kal以上、甘くておいしいピナコラーダなら450kalほどあるという。ある研究では、『普通』の量のお酒飲んだ日は、男性はいつもより433kal多く食べ、同じく女性だと300kal多く食べるという」(2022/12/6 21:00 Women's Health)って「お酒を」だし、なぁんかおかしい。
ちょっと調べてみました。1kcal(キロカロリー)は、水1リットルを1℃上昇させるのに必要な熱量。栄養学においては1キロカロリーを1カロリーと言ったりするようですが、表記は1Calか1kcal。ちなみに、ピナコラーダは1杯でおよそ245kcal、マルガリータは160~200kcalということで、上の記事は「c」が抜けています。
「ゴミになのに!?『供養』に置いた花の行方は?」(2022/12/30 15:00 Walkerplus)は「ゴミになるのに!?」。「教会に足を運ぶ人が少なくっていても」(2023/1/27 11:02 JBpress)は「少なくなっていても」。「思っていることが『顔に出やすい性格』のだとか」(2023/3/7 grape)は「『顔に出やすい性格』なのだとか」でしょ。
「散歩中には通行人に犬と間違われるほどだ。フィン君を知らないは近づいて『なんてこった、猫じゃないか!』と」(2023/2/19 15:28 Newsweek)って「知らない人は」でしょ、そんな猫、見てみたいぞ。「レコーダーに信じらない音声が録音されて」(2023/3/13 CoordiSnap)は「信じられない」でしょ、「られる」の「れ」が抜けるパターン。
「逆走車とワンボックカーが正面衝突で炎上」(2023/2/2 18:47 FNNプライムオンライン)は「ワンボックスカー」でしょ。「人間のものか動物ものかさえ判別が難しかったが」(2023/2/20 8:02 現代ビジネス)は「動物のものかさえ」でしょ。脱字に気づきましたか? 1文字くらい、即座に補完して読めますが、気持ち悪さは残ります。
「齢の親を持っていれば『もし介護が必要になったら?』と不安を」(2024/9/17 18:30 あるじゃんAll Aboutマネー)って( ̄д ̄)! 「高齢の親を」でしょ、記事の初っ端、最初の1文字が脱落しています。書いた後に一度でも読み返したら気づくでしょうに、なぜノーチェック?
「ンサイダー取引とは」は「gooいまトピライフ」の要約(2024/3/31 18:47)で、「インサイダー取引とは」です。「さかのお話に、他のユーザーからは」も「gooいまトピライフ」の要約(2024/10/6 18:45)で、「まさかの」です。コピーするときにその行の頭の文字を拾い損ねる“コピペあるある”、だから、チェックしようよ( ̄_ ̄)。
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「コップ、衣類、その他に父の名前をルネームで書いたのだけど」は「gooいまトピライフ」の要約(2022/12/2 21:13)、「フルネーム」でしょ( ̄д ̄)! 片仮名だから、ちょっと見れば気づきそうなものですが、誤字脱字余字を気にしていないのですか?
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