アーケード版が出た頃からやりたいなぁと思っていたゲームで、
ニコニコ動画でのPの方々の動画を楽しみ、
そしてついに原作準拠のTVアニメ化とゲームをプレイするのとは違った方向で追ってきてた作品だったり。
京アニ出身の高雄さんがシリーズ演出っていうヤマカン的役職についてたり、
そういう部分にも目が行くし注目作だと思って楽しんで見てるし、実際いい出来だとも思うんだけど、
どうもまだしっくりこない部分があったり。
真とか真美亜美とかキャラについていけないからかなぁ。
2話
絵コンテ・演出:高雄統子
作画監督:松尾祐輔
まあこのアニメがやりたいのってやっぱアイドルとしてのキャラクターと、
自然体で日常を過ごす姿のイメージが合致していること、
彼女たち自身の魅力を前に出すことを良しとしてるかんじだよなぁ、と。
律子の目ではなくメガネが\になるのはそのメガネをはずした先も考えられてるのかなぁうーん。
3話
絵コンテ・演出:木村隆一
作画監督:原田大基
雪歩が怯えるごとに揺れるような髪とかそういうののひとつひとつが鬱陶しくも楽しい回だったなぁ。
やっぱたくさんのキャラが出るアニメだし画面にどうキャラを置くかっていうのには気を使うんだろうけど、
自然に見れたし料理だったり機材をいじるところだったり、
そういうところをコミカルに、そして細かく見せてくれてたのは好印象だったなぁ。
中の人が変わってることもすっかり忘れて楽しめたなぁと。
4話
絵コンテ:鶴巻和哉
演出:高島大輔
作画監督:荒尾英幸
1話から千早について色々仄めかされてるけど、
この回はそういうところを意識してると刺激的な回だったのかなぁという風に思った。
外に出て歌う千早が光を浴びて美しく輝くように見えるけど、
アイドルとして歌うハコが必ずしもそういった場所ではないこと、
千早の一番の魅力が自然光の中でしか見れないのかなっていうとこが引っかかったかなと。
街灯の光のその奥に見える星の光。
これってアイドルとして作るキャラと、
個人としての自然な魅力が光ってるという意味合いでやってるのかなって思ったりしたんだけど、
そう考えると街灯の下に入っていけない千早っていうのをどうしても意識してしまうなぁ、と。
3話でもライブを聴きながら黙っている千早のアップとかあるけど、
アレもこういうのを意識してやってるのかもしれない。
雪歩のように意識をもっていけない千早のジレンマみたいなものとか。
自分には千早がどういうキャラなのかっていうのはこの回では掴みきれなかったな。
EDの千早。
どうしてもけいおん!の高雄さんの回を思い出しちゃうなぁ。
やっぱここでいい絵が欲しかったんだろうなーとか思いながら見てたり。
収録が終わった後の千早の孤独というか、
そういうのが垣間見れるのが良かったしこれがどう今後作用していくのか気になりますね。
5話
脚本:高橋龍也
絵コンテ:吉岡忍
演出:間島崇寛
作画監督:高村和宏 川上哲也 小野田将人 飯塚晴子 本村晃一
海回。千早の胸に対しての反応とか割とわかやすいキャラ回で観やすかったし楽しかった。
貴音が海に出て月を眺めているのに対し、
千早は同じ月を見ているのにも関わらず波の音の話をしている。
同じような景色を見ているはずなのに何をそこから抜き出して指摘しているのか。
その違いが見てて引っかかったし、楽しめる部分なんだろうなぁと思ったり。
こういうキャラの描き方も良いですねぇ。
しかし貴音は謎キャラだなぁ。
響もだけど割とどの話数でもちゃんと拾われてるキャラという気がするので、
この流れからどういうのが見れるのか楽しみ。
4話での着ぐるみご執心なとこも楽しめたし。ああいうのの見せ方も楽しかったな4話。
まあやっぱり自分の魅力をどのように見せていくのか、
アイドルとしてどのように振る舞うのかってのが千早とその他のラインで印象づけられてる気がするので、
その辺はやっぱ気にしながら見たいかなと。
うーん、貴音嬢の言葉を借りるならやっぱ愛なのか。
アイマスも毎週出来る限り追いたいなぁ。
ニコニコ動画でのPの方々の動画を楽しみ、
そしてついに原作準拠のTVアニメ化とゲームをプレイするのとは違った方向で追ってきてた作品だったり。
京アニ出身の高雄さんがシリーズ演出っていうヤマカン的役職についてたり、
そういう部分にも目が行くし注目作だと思って楽しんで見てるし、実際いい出来だとも思うんだけど、
どうもまだしっくりこない部分があったり。
真とか真美亜美とかキャラについていけないからかなぁ。
2話
絵コンテ・演出:高雄統子
作画監督:松尾祐輔
まあこのアニメがやりたいのってやっぱアイドルとしてのキャラクターと、
自然体で日常を過ごす姿のイメージが合致していること、
彼女たち自身の魅力を前に出すことを良しとしてるかんじだよなぁ、と。
律子の目ではなくメガネが\になるのはそのメガネをはずした先も考えられてるのかなぁうーん。
3話
絵コンテ・演出:木村隆一
作画監督:原田大基
雪歩が怯えるごとに揺れるような髪とかそういうののひとつひとつが鬱陶しくも楽しい回だったなぁ。
やっぱたくさんのキャラが出るアニメだし画面にどうキャラを置くかっていうのには気を使うんだろうけど、
自然に見れたし料理だったり機材をいじるところだったり、
そういうところをコミカルに、そして細かく見せてくれてたのは好印象だったなぁ。
中の人が変わってることもすっかり忘れて楽しめたなぁと。
4話
絵コンテ:鶴巻和哉
演出:高島大輔
作画監督:荒尾英幸
1話から千早について色々仄めかされてるけど、
この回はそういうところを意識してると刺激的な回だったのかなぁという風に思った。
外に出て歌う千早が光を浴びて美しく輝くように見えるけど、
アイドルとして歌うハコが必ずしもそういった場所ではないこと、
千早の一番の魅力が自然光の中でしか見れないのかなっていうとこが引っかかったかなと。
街灯の光のその奥に見える星の光。
これってアイドルとして作るキャラと、
個人としての自然な魅力が光ってるという意味合いでやってるのかなって思ったりしたんだけど、
そう考えると街灯の下に入っていけない千早っていうのをどうしても意識してしまうなぁ、と。
3話でもライブを聴きながら黙っている千早のアップとかあるけど、
アレもこういうのを意識してやってるのかもしれない。
雪歩のように意識をもっていけない千早のジレンマみたいなものとか。
自分には千早がどういうキャラなのかっていうのはこの回では掴みきれなかったな。
EDの千早。
どうしてもけいおん!の高雄さんの回を思い出しちゃうなぁ。
やっぱここでいい絵が欲しかったんだろうなーとか思いながら見てたり。
収録が終わった後の千早の孤独というか、
そういうのが垣間見れるのが良かったしこれがどう今後作用していくのか気になりますね。
5話
脚本:高橋龍也
絵コンテ:吉岡忍
演出:間島崇寛
作画監督:高村和宏 川上哲也 小野田将人 飯塚晴子 本村晃一
海回。千早の胸に対しての反応とか割とわかやすいキャラ回で観やすかったし楽しかった。
貴音が海に出て月を眺めているのに対し、
千早は同じ月を見ているのにも関わらず波の音の話をしている。
同じような景色を見ているはずなのに何をそこから抜き出して指摘しているのか。
その違いが見てて引っかかったし、楽しめる部分なんだろうなぁと思ったり。
こういうキャラの描き方も良いですねぇ。
しかし貴音は謎キャラだなぁ。
響もだけど割とどの話数でもちゃんと拾われてるキャラという気がするので、
この流れからどういうのが見れるのか楽しみ。
4話での着ぐるみご執心なとこも楽しめたし。ああいうのの見せ方も楽しかったな4話。
まあやっぱり自分の魅力をどのように見せていくのか、
アイドルとしてどのように振る舞うのかってのが千早とその他のラインで印象づけられてる気がするので、
その辺はやっぱ気にしながら見たいかなと。
うーん、貴音嬢の言葉を借りるならやっぱ愛なのか。
アイマスも毎週出来る限り追いたいなぁ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます