~朝市の風景から~ もうすぐ夜明けです・・・
~追記あります~
わたしも,いよいよぼけはじめました。
ある日、朝市にでかけた。
午前4時、まだ真っ暗の闇の中だが、じいやは早く早くとせかせる。
いつも午後8時になったら
「ほんなら、おやすみ~」とベットに行くじいや。
私は、それからが本番のようなものだ。
お風呂、洗濯物をかたつけると、パソコンに向かう。
もう22時近くだ。
拘束時間は60分弱しかないから、もちろん眠くはないので、工夫しながら
有効に使わねばならない。
今日は朝市でめずらしいものを見つけた
「これは、なんやろか?」
そばにいた店のおじいさんが「しかくまめたい」
「へ?シカクマメ? たべられるの?これ」
「うまかったい、これがまた」
咽の奥まで見えるように豪快に笑って、言ってみせた。
「煮ても焼いても食わるるけん、食べてみんね、いっぺんぐらい・・・」
「ほんなら、食べてみるけん、これください」
「ホイホイ、100円たい」もう、袋につめこんでいる。
なるほどまだシカクだ。切り口までが■で、それもサクサク、さばさばして、
これがうまいんだわ。
は
■豆のおじいさんではありません。
いつも朝市で店を開いてある、仲良しのNさん夫婦です。
買った分より多いオマケを、すぐにくださいますので大好きです。
少し前に今日の一品で、既にしていたことに、気がつきました
でも思いは、また代わるもの
”ダブルパンチ”ですが、念のために再度
でしょうがしつっこく見てやってくださ~い。
「中身の豆もシカクか?」
ハズレ~
ご覧のとうりに、5ミリぐらいの丸みをもった柔らかいお豆さんだったのだ。
(にんじんの手前、小さいから、お見落としの無いように・・・)
~追記あります~
わたしも,いよいよぼけはじめました。
ある日、朝市にでかけた。
午前4時、まだ真っ暗の闇の中だが、じいやは早く早くとせかせる。
いつも午後8時になったら
「ほんなら、おやすみ~」とベットに行くじいや。
私は、それからが本番のようなものだ。
お風呂、洗濯物をかたつけると、パソコンに向かう。
もう22時近くだ。
拘束時間は60分弱しかないから、もちろん眠くはないので、工夫しながら
有効に使わねばならない。
今日は朝市でめずらしいものを見つけた
「これは、なんやろか?」
そばにいた店のおじいさんが「しかくまめたい」
「へ?シカクマメ? たべられるの?これ」
「うまかったい、これがまた」
咽の奥まで見えるように豪快に笑って、言ってみせた。
「煮ても焼いても食わるるけん、食べてみんね、いっぺんぐらい・・・」
「ほんなら、食べてみるけん、これください」
「ホイホイ、100円たい」もう、袋につめこんでいる。
なるほどまだシカクだ。切り口までが■で、それもサクサク、さばさばして、
これがうまいんだわ。
は
■豆のおじいさんではありません。
いつも朝市で店を開いてある、仲良しのNさん夫婦です。
買った分より多いオマケを、すぐにくださいますので大好きです。
少し前に今日の一品で、既にしていたことに、気がつきました
でも思いは、また代わるもの
”ダブルパンチ”ですが、念のために再度
でしょうがしつっこく見てやってくださ~い。
「中身の豆もシカクか?」
ハズレ~
ご覧のとうりに、5ミリぐらいの丸みをもった柔らかいお豆さんだったのだ。
(にんじんの手前、小さいから、お見落としの無いように・・・)