この季節になると3年前までクラス会の幹事をしていたのを思い出します。ふるさとの情緒なつかしい [ おふくろの宿] 一泊でした。 朝宿の窓からみる山野は 朝露がキラキラとひかり山野の錦織を更に美しくなってました。幹事を辞退してから級友の動向が 気にかかっています。遠く北海道、愛知県にすんでいる友、また近くに住んでいる友、なかなか会うこともできません。そろそろ年賀状の準備のころですが 級友が病中なので奥さんが代筆で、夫とともにがんばっています。など気にかけている友が 多くなってきてます。励ましの言葉をおくってみようかな-と思っています。老いの道を歩み、病気の夫を 妻を背負う重さは どんな苦労でしょうか。 少しでも元気な小生の役目なのかでしょうか。