八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

毎月のお天気

2009年06月09日 17時35分03秒 | Weblog
またまた駄作。春先、波立海岸を走行中の景色。もう初夏、入梅も近い。「うっとおしい」と一口に言う季節になってきた。梅雨の時期は、その年、その年によつて特徴がある。陰性とか、陽性とか、北冷西暑とか、台風が来り、日照不足だったり、長雨だったり、豪雨で被害がでたりだ。旧暦の五月が、今月23日からまたある。このことから、今年は、長雨、猛暑、梅雨寒むと変化が激しいのかなぁぁ-。梅雨明けは遅くなり、その後は猛暑かなぁぁーと。今の時代は、スーパーコンピューターが、たくさんの予報士が、データーを処理し、角突き合わせての議論で、予報をする。当然、正確になる。小生の、単細胞の脳の考えのことだから、当たらなくても、責任は負わなくてもいいかぁぁーと、逃げよう。
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