時々、寄り道をして、パチリしている。大震災前は、白い砂浜が広がり、夏は、海水浴でにぎわっていた。見上げれば、近くに、白亜の灯台もみえる。今日は、もやがかかって、寂しげな海だ。震災で地盤が、沈下したのか、打ち寄せる波も、すくそこだ。ふりかえれば、家屋が、大津波で流され、土台だけの荒れ地が、広がっている。風光明媚の、灯台の下には、観光バスが、四、五台。ちょっとにぎわっていた。
瞬間的に、訪問をしてくださった人が、101人あった。つまらないこと、屁でもないこと、毎回毎回、載せている。いつの日にか、大台を持続できるのを、夢見ている。拙いことは承知をしているが、広告収入がないかなぁなぁんての、下心では、閲覧をしていただいているのに、大変失礼なことである。一度だけ、525円の収入があった。ご訪問、感謝しております。