八十路徒然なるままに

冬枯れのれしきこそ、秋にはをさをさ劣るまじけれ。汀の草に紅葉の散りとどまりて霜いと白うおける朝ーー。徒然草より

年賀はがき

2018年12月24日 15時51分31秒 | Weblog

年賀はがきが、仕上がった。絵柄は、素材集から選んだ。「寿楽」は、以前のを、再利用した。今回、「謹賀新年」とか、「賀正」とかを、書いたが、なんかだめだった。「春になれば--」は、何枚も書いてものから選んだ。印刷は、120枚。中学の同級生の分は19枚。だが、卒業以来、顔を合わせていない15人には、来年は送らないことにする。クラス会の案内をしていただけだ。同級生のそのほか、20数人は、死去や不明。別のこと。帯状疱疹は、まだ完治していない。年を越しても、駄目なら来る年は、良いことないなぁと、ちょっとがっっかりしている。体は、年齢なりに劣化をしていると、承知しているが、若いつもりが、駄目なのだろう。改めることを、自覚するべきだろう。なんか、今年一年、愚痴ばかり、書いたようだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする