画像は、拙い冊子の、表と裏表紙。今回は、以前に書いた筆文字で、表紙は、「游魚動緑荷」ーゆうぎよりょつかをうごかすー。大昔に、習字をしていた時に、購入をした書道会の会長先生の本の中からのもの。裏表紙は、「安閑恬静」ーあんかんてんせいー。四字熟語辞典からのもの。意味は、「ゆつたりとして静かで安らかなさま」。仕事をしていた時は、あたふたとか、バタバタとか、そんな日々の時、戒めのために見ていた。老域に達している今、何かと考えることが、多々ある。退屈まぎれに見ているテレビの、コマーシャルで、老いの、不安を煽られる。でも、すでに老域になっていつぺぇと、あきらめが、先だろうと。話しが飛んでしまった。緑色のバックは、色が混濁しているが、面白いと、自画自賛。残っているのは、前書きと後ろ書きわ、思案中。