八十路徒然なるままに

かげろうの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。つくづくと一年を暮すほどだにもーーー。徒然草より

昭和の切手

2024年06月30日 15時01分47秒 | Weblog

画像は、1967年ー昭和42年ーに発行の切手。レトロと思い載せました。郵便の始まりは、明治四年ー1871年ー3月1日に、東京から大阪へ、飛脚で、所要時間は、三日と六時間だったと読んだ。切手という制度の始まりとか。切手は、銭四十八文、銭百文、銭二百文、銭五百文の、四種だったと読んだ。手彫りの凹版印刷から、明治九年になって、凸版印刷になり、記念切手が始まったと読んだ。大正二年頃から、切手の図案の募集も始まったという。戦後の1950年代になって、切手収集のブームになったとある。ある菓子メーカーが、キャラメルの箱に、外国の使用済みの切手を入れて発売したとか読んだ。たまあーに切手を買いに行くと、窓口に多くの記念切手が並んでいる。ネットでも多くの切手が見られる。別の事。郵政記念日は、四月二十日。郵便の始まりの3月1日は、旧暦だった。突然ですが、人々の集まりに、会の進行を担う人とかけて、口腔の歯を治療いる人ととく、そのこころは。整いました。どちらもーしかいー司会ー歯科医ーです。「歯」とは、なんぞやと、辞典を読むと、「動物の口の中にあり、上下にならんで食べ物をかむエナメル質と象牙質の器官」と読んだ。またまた、厚顔無恥です。


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