八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

無知無学

2024年07月02日 12時02分31秒 | Weblog

夏至が過ぎて、七月になり、一年の折り返しになった。夏至の頃の、当地方の日の出の時刻は、4時16分で、今日は、4時20分。夏至の頃の、日の入りは、19時で、七月の7日頃から、1分ずつ早くなっていく。過去の七月はと、乏しく書き残してあったのには、「長梅雨低温」、「猛暑渇水」、「陽性の梅雨」、「雨の被害多数」、「少雨」とある。「水無月」、旧暦の六月は、今年は、七月の六日からになる。去年より、十二日早い。季節の巡りは早いかも。果たして、今年の七月は、なんて、考えてみたも、分からない。今日も暑い。西の地方では、大雨の所もあると、お天気情報をみている。画像は、盆栽状の白梅の樹に付けた実。十粒ほどで、今は熟して落果している。突然ですが、「週間ごとの、賃金の支給とかけて、週にある休みの日ととく」。そのこころは。「整いました。どちらも、ーしゅうきゅうー週休ー週給ー」。またまた、「無知低能」。

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