八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

覧古考新

2024年07月15日 14時52分57秒 | Weblog

画像は、浄土宗、福寿院 宝国寺で撮った。ピンぼけはご容赦。以前に書いた瞑想をして、右脳のアルハー波を活性させるは、表題の「覧古考新ー古い事柄を顧みて、新しい問題を考察することー」なのかも。同じような、「温故知新ー前に学んたことや昔の事柄をもう一度調べたりして、新たな道理や知識を見出し自分のものにすることー」もある。両言とも、辞典からです。前前回の、我が身をハスに置き換えて、また、前回の、我が身を猛獣に置き換えての瞑想は、苦しかった過去から、現在から将来に、平穏に過ごせるイメージが、沸くことを願ってのこと。このようなことは、どなたも、右脳のアルハー波を活性させると、イメージをしている。右脳の働きは、ヒラメキ、想像力、奉仕、感謝、生きがい、感動、やすらぎ、悟りなど、見えない世界に対応をしているとあり、左脳は、自己中心的、計算、設計、自我、競争、怒り、いらいら、不満など、見える世界に対応していとある。マイツールというソフトを搭載したパソコンを使い始めた時に、頂戴をした冊子からです。今も手元にある。別の事。マイツールというソフトは、2000年頃に、販売が終わっている。小生は、W7で、時々掲載している気温グラフなどで、使っている。突然ですが、「自分の才能を信じるとかけて、ぐらっぐらっぐらっと、きたぞう。身構えろぉと説く。そのこころは」。「どちらもーじしんー自身ー地震ー」。またまた、知小言大です。

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