
画像は、当地方の二月の気温のグラフ。平年並みでしたね。このグラフの基の表のほか、旬毎と月別の数値の表がある。数値の表は、パソコンから、紙に印刷をして、ファイルにしてある。あれこれと考える時は、ファイルをめくる方がいい。時代遅れと承知はしている。表題の「衆少成多」ーしゅうしょうせいたー、「些細なものでも、集めれば大きなものになること」と、読んだ。今はブログに載せるのに活用をしている。別の事。今日は「啓蟄」。二十四節気の「二月の節気」ー「冬ごもりをしていた虫がうごきだすころ」と、読んだ。七十二候は、「もものはなはじめてさく」、「すごもりのむしとをひらく」とある。書物によって違う。当地方の平地は雨が降っているが、山間部は大雪なのかも。遠方の山火事で難儀している所にも、多雨なのかなぁ。お見舞い申し上げます。またまた別の事。今日は、「スチワーデスの日」「珊瑚の日」「産後ケアーの日」等など。誕生日の花と花ことばは、「キブシ」ー出会いー。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが、「生き物の体の一部や植物が成長して長くなるとかけて、物が長くなるととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーのびるー延びるー伸びるーです」。簡単に、背丈が伸びる、命が延びるもいいかなぁ。「下衆も自慢のうち」と、承知の上です。これまた、失礼しました。