こんにちは、自民党国立総支部青年部副部長を務めさせていただいている石井伸之です。本日は午後0時30分より自民党国立総支部役員会があり、来るべき衆議院議員選挙では松本洋平衆議院議員の必勝と7月の都議会議員選挙には高椙健一議員の当選に向けて様々な打ち合わせが行われました。
そんな中で、松本洋平衆議院議員の秘書を務めている磯山亮秘書さんが、市長選挙と共に4月5日投開票される小平市議会議員補欠選挙に立候補することが決定したということが知らされました。
磯山秘書さんは、20代後半の若い秘書さんですが、国立・国分寺担当として細やかな調整をされておりました。特に私たち市議会議員と国政とのパイプ役として、こちらもいろいろと助けられております。
実際に投票日まで16日しかない現状では、非常に厳しいのは当然と思いますが、秘書として務められた実務能力を小平市民の方々に評価していただきたいと思います。
その後、市役所で様々な打ち合わせをしている中で、気になっていたWBCサムライジャパンがキューバを破り、準決勝進出を決めたことが分り、ホッと致しました。是非とも明日は宿敵韓国を破って一位通過をしていただきたいものです。
午後8時からは、自民党国立総支部青年部定期大会が開かれ、松本洋平衆議院議員、中川雅治参議院議員、三田都議、当青年部顧問の青木議員といった来賓をお招きする中で盛大に行われました。
中川雅治参議院議員の挨拶の中で、国民からは一度民主党に政権を任せてみては?という声を聞くが、マスコミでは自民党の悪い面を大きく取り上げられ、民主党は良い面を大きく取り上げられている状況では、そういった声が聞こえてくるのは当然という話がありました。
それでも、自民党では75兆円の景気対策だけではなく、平成21年度予算案が可決してからすぐさま更なる景気対策補正予算を検討しております。是非ともマスコミにはそういったものに対する正当な評価もしていただきたいものです。
さらに、先週ソマリア沖に向けて海上自衛隊の護衛艦2隻が出港しました。その際に日本関係船舶へ護衛艦の警備を依頼するかどうか確認したところ、付近を航行する年間2千隻を超えるほとんどの船舶から依頼があったと新聞に書かれておりました。
残念ながら、民主党政権では海上自衛隊派遣に反対しておりますので、間違いなく実現しなかった施策が、これだけの船舶からニーズがあるということも知っていただければと思います。
ソマリア沖では昨年111件の海賊事件が発生しており、日本に関係する船舶では、昨年4月にタンカー「高山」が襲撃され、11月には日本人が船長を務める中国船籍の「天裕8号」が海賊にのっとられておりますので、ソマリア沖の航行は大変危険な状況です。
ソマリア沖に向かった護衛艦2隻にのりこむ方々が無事に役目を果たされ、帰還できることを心からご祈念申し上げます。
そんな中で、松本洋平衆議院議員の秘書を務めている磯山亮秘書さんが、市長選挙と共に4月5日投開票される小平市議会議員補欠選挙に立候補することが決定したということが知らされました。
磯山秘書さんは、20代後半の若い秘書さんですが、国立・国分寺担当として細やかな調整をされておりました。特に私たち市議会議員と国政とのパイプ役として、こちらもいろいろと助けられております。
実際に投票日まで16日しかない現状では、非常に厳しいのは当然と思いますが、秘書として務められた実務能力を小平市民の方々に評価していただきたいと思います。
その後、市役所で様々な打ち合わせをしている中で、気になっていたWBCサムライジャパンがキューバを破り、準決勝進出を決めたことが分り、ホッと致しました。是非とも明日は宿敵韓国を破って一位通過をしていただきたいものです。
午後8時からは、自民党国立総支部青年部定期大会が開かれ、松本洋平衆議院議員、中川雅治参議院議員、三田都議、当青年部顧問の青木議員といった来賓をお招きする中で盛大に行われました。
中川雅治参議院議員の挨拶の中で、国民からは一度民主党に政権を任せてみては?という声を聞くが、マスコミでは自民党の悪い面を大きく取り上げられ、民主党は良い面を大きく取り上げられている状況では、そういった声が聞こえてくるのは当然という話がありました。
それでも、自民党では75兆円の景気対策だけではなく、平成21年度予算案が可決してからすぐさま更なる景気対策補正予算を検討しております。是非ともマスコミにはそういったものに対する正当な評価もしていただきたいものです。
さらに、先週ソマリア沖に向けて海上自衛隊の護衛艦2隻が出港しました。その際に日本関係船舶へ護衛艦の警備を依頼するかどうか確認したところ、付近を航行する年間2千隻を超えるほとんどの船舶から依頼があったと新聞に書かれておりました。
残念ながら、民主党政権では海上自衛隊派遣に反対しておりますので、間違いなく実現しなかった施策が、これだけの船舶からニーズがあるということも知っていただければと思います。
ソマリア沖では昨年111件の海賊事件が発生しており、日本に関係する船舶では、昨年4月にタンカー「高山」が襲撃され、11月には日本人が船長を務める中国船籍の「天裕8号」が海賊にのっとられておりますので、ソマリア沖の航行は大変危険な状況です。
ソマリア沖に向かった護衛艦2隻にのりこむ方々が無事に役目を果たされ、帰還できることを心からご祈念申し上げます。